京都国立近代美術館へ
『技を極める ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸』展
を見に行って来ました。(長いな〜タイトル
)
今月は、何かと京都に出向きましたね、そう言えば・・・。
普段、アクセサリーなんて興味ないんですが
ハイレベルなジュエリーには関心があります。
キレイなものを見て心の癒しを求めに行きました。
想像以上の大混雑でした。特に一つ目の部屋は大渋滞です。
先に比較的見やすい部屋を見学し
最後にまた一つ目の部屋に戻ってきたんですが、状況変わらず
ここは背を高いのを活かし『遠くから観る』事にしました。
もうね〜〜〜、美しすぎますよ、全て
芸術品です。
こんなの身につけちゃ、緊張して一歩も動けないでしょう。
職人の作業場が再現されてました。
↑見てください!あの煌びやかな世界とは全く違う
素朴で地味な馴染み深いこの空間!これぞ職人の世界です。
カッコいいですね。
京都国立近代美術館といえばこの景色ですね。
迫力ある鳥居を間近で観る事ができます。
向かいの京都市美術館は現在工事中です。
どの様に生まれ変わるのか楽しみですね。
同時開催していた
『戦後ドイツの映画ポスター』展も
駆け足ですが観れて良かったです。
この記事の写真、キタなくてすみません