カテゴリ:Art & Design( 108 )

東京キャラバン in 二条城


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京都の二条城で開催された『東京キャラバン』を観てきました。
『東京キャラバン』とは、演出家・野田秀樹さんの発案で
これまで同じ舞台に立つことのなかった多種多様な表現者たちが、
ジャンルを飛び越え、混じり合う「文化混流」の場、
まさに、大いなる実験とも言える舞台なのです。


この二条城のチケット、抽選だったので
当選しちゃってビックリ!ですヨ。
絶対当たらないと思ってたから、せめて練習だけでも・・・と思って、
二週間前に京都の亀岡で開催された公開練習を見に行ったんですよ。

私が見にいった日が記事になってました。



この練習がまたすごく見応えがあって
本番見れなくてもいいや・・・って思ってたら当たっちゃったんですよね〜。


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で、張り切ってやってまいりました二条城。
最近、文化事業に積極的に参加してますよね、二条城。

まず、参加アーティストがスゴすぎます!!
野田秀樹、松たか子(女優)、中納良恵/EGO-WRAPPIN’
津村禮次郎(能楽師)、諏訪綾子/フードクリエイション
佳つ菊(祇園甲部芸妓)、豆千佳(祇園甲部舞妓)
祇園祭鷹山保存会 囃子方
村田製作所チアリーディング部(球乗り型ロボット)
青柳美扇(書道家)、津軽三味線「小山会」、和太鼓「Atoa.」
大谷祥子(箏曲家)、勝井粧子(箏曲家)
揚見日南子(ヴァイオリニスト)、喜連麻衣(ヴァイオリニスト)
山本みなみ(ヴァイオリニスト)、太田かなえ(ヴィオリスト)
石豊久(チェリスト)、巳崎響介(コントラバス奏者)
”東京キャラバン”アンサンブル ほか

参加クリエイター
青木兼治(映像)、赤松絵利(ヘアメイク)、井手茂太(振付)
井上嘉和(写真)、大曽根浩範(編曲)
名和晃平(美術・空間構成)/木村舜(美術)
服部基(照明)、原摩利彦(音楽)、ひびのこづえ(衣装)

この顔ぶれを見ただけで期待が膨らみます!


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感想としましては
中納良恵さんが素晴らしかった!!
EGO-WRAPPIN’ってかっこいいユニットだなぁと思ってたんですが
ちゃんと聞いたことなかったんです。
夜空をバックに聴く彼女の声は、この世の煩わしさを
一気に果てに追いやってしまう力がありますよ。
稀代の歌い手ですね!

中納良恵さんと能楽師の津村さんとのコラボは良かったな〜。
能楽ってこんなにモダンな世界に合うのか〜と思いました。

ストリングスの方々と、和太鼓・三味線・琴のコラボも良かったです。
まとまってる良さって言うより、複雑な良さって言うか・・・
架空の国の音楽みたいでした。

松たかこさんの朗読の声も相変わらず美しかったです。

あまりに沢山の世界が入り混じるから
見終わった後、私は一体何を見たのだろうか?と言う
不思議な感覚になりました。
それは決して空虚な感じではなく、満たされた感覚です。

今後、富山・広島・愛媛etcで開催するらしく
行けたら行きたいな〜と思ったのでした。

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美しくライトアップされた二条城の門。


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家に帰って早速、YouTubeで中納良恵さんの歌声を聞いてたら
な〜んと、ボ・ガンボスの名曲『トンネルぬけて』をカバーしてらっしゃる!
もう、最高です。





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by namihei-dobryden | 2017-09-04 22:48 | Art & Design | Comments(0)

テオ・ヤンセン展

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三重県立美術館で開催されてる『テオ・ヤンセン展」に行ってきました。

テオ・ヤンセン氏は
風の力で動く「ストランドビースト」というオブジェ
いやいや生命体を生み出しているアーティストです。








初めて映像で見た時の衝撃は忘れられません。
スゴイ!美しい!かっこいい!不思議!ちょっと怖い!
などなど、あらゆる感情が湧いたものです。


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玄関を入るやいなやいきなりビーストが出迎えてくれました。


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反対側からの姿。もう迫力満点。
この作品はデモンストレーション動く姿を見る事が出来ました。
動いた瞬間、会場から「お〜〜〜っ」と声が上がりました。
もう、生物です、生物!!


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この計算され尽くした複雑な構造。美しい!



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細かい部品(骨!?)も解りやすく展示されていました。


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↑このパーツどうしの結合部分、人間の軟骨みたいじゃないですか!?
私にはそう見えました。


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一時間おきのデモンストレーションが(人工的に風を起こして動かしてくれる)
待ち遠しくてしょうがなかったですね。
実際に触って動かせる作品もあって、親子連れは楽しそうに体験してました。
夏休みにはぴったりの展覧会でしたね。



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大きな窓から自然光が入って、気持ちのいいエントランスホールでした。


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レストランに面してる庭です。
写真を撮った時刻が夕方だったので影になってますが
こちらも気持ちいい空間でした。

一通り観覧した後、レストランで休憩したのですが
ここで食べたケーキがめっちゃ美味しかったんです!


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↑このバナナと洋梨のタルトがそのケーキです。
あまりの美味しさに、一気に元気になりました!



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この度、初めて『津』駅に降り立ちました。
立派な駅で驚きました。
津はうなぎが有名なので、うなぎ屋さんが沢山ありました。
町を歩けばどこからか漂ってくる、うなぎの匂い・・・。
誘惑に負けて食べてしまいました。





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by namihei-dobryden | 2017-08-30 23:18 | Art & Design | Comments(0)

奈良美智展

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豊田市美術館で開催されてる『奈良美智展』に行って来ました。

奈良さんの作品は、これまで紙面でしか観た事ないんですが
何で人気があるのかわからなかったんですよ。
だから今回、どうして人気があるのか、理由を探りに
実物を観に行きました。


実物を前にして思った事、それは
イラストじゃなくて絵画なんだなって事です。
そして色使いが美しい!
コレは写真では伝わらないなぁ、
絶対、実物を見るべきだなぁと思いました。


目(眼球)の表現も多彩で、ジ〜〜〜っと見てると
その奥に広大な空間が広がってる様な感覚になります。
宇宙を感じるっていうんですかね・・・。


何かに似てるな〜この感覚。。。と思っていたら気付きました。
仏像を前にしてる時の感覚に近いんです。
仏像を見つめてると、
結局自分自身と向き合う事になるあの感覚。
見終わった後は、まさにお寺を参拝し終わった時の
少し心が浄化された様な気分になりました。

私だけですかね〜、こういう感覚。。。



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↑あ〜〜〜素晴らしい眺めの豊田市美術館。谷口 吉生氏設計です。




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美術館の吹き抜け空間にあるジェニー・ホルツァーのインスタレーション。
電光掲示板にメッセージが流れております。

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英語だと「かっこいいな〜」だけの感想しか浮かびませんが
日本語になると一気に惹きつけられ、じ〜っと読んじゃいます
なかなか、ハードボイルド!?な短文が流れます。


❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎


奈良さんは、音楽を聴きながら創作されてる様で
今回、学生時代に聴いてた数々の曲が
会場中に(1階のみ)やんわり流れてました。

またその曲が、私の琴線に触れる曲が多く
気分良く鑑賞する事が出来ました。





❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎

今回のアート飯は、うどんづくしでした。

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きしめん亭の「なすおろしきしめん」。
小さい写真で見たとき、
てっきり焼きなすがのってるんだろうなぁ〜と思ったら
素揚げしたなすでした。


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私の名古屋メシの定番「角丸」の味噌煮込みうどん。
ほんとはエビ天付けたかったけど
胃の調子を考えて、トッピングは玉子だけに。
あ〜〜やっぱり美味しいわ〜。
大阪に出店してほしいなぁ〜。

❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎

[追記]

「名鉄豊田市駅」で下車してから美術館まで
無事にたどり着けるかな〜と心配だったんですが
駅を降りるや至る所に
「豊田市美術館→」のサインがいっぱいあって驚きました。
これじゃ、迷いようがない!!
いやぁ、助かりました。





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by namihei-dobryden | 2017-08-16 22:04 | Art & Design | Comments(0)

O JUN × 棚田康司「鬩(せめぐ)」

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伊丹市立美術館に「O JUN ✖︎ 棚田康司」展を見て来ました。


O JUN さんは絵画、棚田さんは彫刻で表現されてます。
面白く拝見たのは、エントランスホールに展示されていた
同じ女性をモチーフにした作品。

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圧巻だったのは、エントランスホールに凛と立つコチラの彫刻↑。
外からの光を受けて、
幸運を呼び込むような“気”を発していました。

チラシのメインビジュアルになっている
お互いの“少年時代の姿”をモチーフにした作品も面白かったです。

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↑棚田さん作のO JUNさんの少年時代のフェイスオブジェ。
これはこれは、すごい存在感でしたね〜。
写真だと大きさがわかりませんが、かなりのビッグサイズ!
縦、1mくらいあったでしょうか。。。

行った日は、棚田さんが公開制作をしていて
そこで出たヒノキの削りカスを持って帰っても良いという
ちょっと嬉しい企画もありました。
良い匂いです。


それにしても今年は
なんだかミヅマアート付いています。
松山・道後温泉と山口晃氏のコラボ展に始まり
金沢での池田学展。
そして今回は、O JUN さんと棚田さんの2人展です。

私の好きなアーティストが多く在籍されてますね〜。
今後も要チェックです。




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by namihei-dobryden | 2017-08-11 19:19 | Art & Design | Comments(2)

池田学展

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金沢21世紀美術館で開催された『池田学展』に行って来ました。



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この美術館に来るのは「ロン・ミュエック展」以来ですから、何と9年ぶり!!!
日本の美術館の中でも屈指の人気を誇る美術館ですね〜、今や。




池田さんの作品はこれまで書物で拝見しただけでしたので
是非とも、この目で直に見て見たい!!!と思ってたのです。
願いが叶いました。

いやぁ、当たり前の事ですが
リアル池田作品はスゴすぎる!!!
絵に近寄りすぎて、注意されてる人を多々見ましたが
分かります、分かりますよ!
ほんと、繊細なペンの動きに驚くばかりで
自然と体が前のめりになっちゃうんですよ!




技術はもちろんですが
イマジネーションの広がり方も素晴らしいのです!
国や時空を超えたその世界は
映画を見てるでした。


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今回は遅くまで美術館にいましたので
夕暮れの『光庭』を見るのは初めてでした。
人もまばらになり、落ち着いた雰囲気になっていいですね。




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21世紀美術館のすぐ近くの『漆の実』で “抹茶クリームぜんざい” を
いただきました。
今回、海鮮丼は食べ損ねたんですが、このぜんざいを食べて満足したのでした。


たまには遠出して展覧会を見に行くのって、やっぱり楽しいですね。






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by namihei-dobryden | 2017-07-16 14:15 | Art & Design | Comments(0)

鈴木大拙館

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ずっと行きたかった鈴木大拙館に行って来ました。
仏教哲学者・鈴木大拙の思想に出会うにふさわしい静謐な建築は谷口吉生作です。


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一つ一つのサインが洗練されています。


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この静穏な廊下の途中、急に視界がひらけます。


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それは立派なクスノキがある中庭です。
この日は天気がよかったので、空の青と木の緑が目に眩しかったですね。


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ずっと来たかった理由は、この「水鏡の庭」を体感したかったからです。


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水鏡の庭には「思索空間」があります。(↑写真右手の白い建物)


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白い壁に水の陰影が映ってキレイです。


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思索空間から水鏡の庭を眺めながら、
大拙の言葉を塾考するもよし
日頃の生活を見つめ直すもよし・・・

時間があれば何時間でも居たかった空間でした。

読破できる自信はありませんが
一度、鈴木氏の本を読んでみようかな・・・と思っております。






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by namihei-dobryden | 2017-07-09 22:08 | Art & Design | Comments(2)

技を極める 〜 ヴァン クリーフ&アーペル


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京都国立近代美術館へ
『技を極める ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーと日本の工芸』展
を見に行って来ました。(長いな〜タイトル117.png
今月は、何かと京都に出向きましたね、そう言えば・・・。

普段、アクセサリーなんて興味ないんですが
ハイレベルなジュエリーには関心があります。
キレイなものを見て心の癒しを求めに行きました。

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想像以上の大混雑でした。特に一つ目の部屋は大渋滞です。
先に比較的見やすい部屋を見学し
最後にまた一つ目の部屋に戻ってきたんですが、状況変わらず153.png

ここは背を高いのを活かし『遠くから観る』事にしました。

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もうね〜〜〜、美しすぎますよ、全て177.png芸術品です。
こんなの身につけちゃ、緊張して一歩も動けないでしょう。

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職人の作業場が再現されてました。
↑見てください!あの煌びやかな世界とは全く違う
素朴で地味な馴染み深いこの空間!これぞ職人の世界です。
カッコいいですね。

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京都国立近代美術館といえばこの景色ですね。
迫力ある鳥居を間近で観る事ができます。
向かいの京都市美術館は現在工事中です。
どの様に生まれ変わるのか楽しみですね。

同時開催していた
『戦後ドイツの映画ポスター』展も
駆け足ですが観れて良かったです。

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この記事の写真、キタなくてすみません148.png





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by namihei-dobryden | 2017-05-28 17:04 | Art & Design | Comments(0)

京都鉄道博物館

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GWに京都鉄道博物館に行ってまいりました。
オープンしてからずっとずっと行く機会を伺ってたんですが
タイミングが合わず、結局めちゃくちゃ混んでるであろう
GWに行くことになったのです。
どうなることかと思いました117.png

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確かに、すごい人・人・人でしたが
京都鉄道博物館は広いので、窮屈感を感じませんでした。
展示方法も洗練されてます。
大阪にあった時は
『チョ〜〜、鉄道オタクの部屋に遊びに来た』
感があったんですが、京都はその名の通り『博物館』でしたね。
もちろん、大阪時代のごちゃごちゃした感じも好きでした。

やはり、初代新幹線0系はいつ見ても可愛いですね113.png

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この日、唯一GW感を感じたのがこの↑ジオラマ室です。
ココは大混雑です!待った、待った、待ちました148.png・・・立ったまま。
待った甲斐があったかどうか・・・、
ん〜・・・『あった』と言う事にしましょう!108.png
(ゆっくり座って見れた方はいいですよね〜)

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扇型の車庫は、リアルトーマスみたいでカッコよかったですね。
黒光りした、機関車たちが整然と並んでる様は圧巻です。


で、この京都鉄道博物館、個人的な一番の見所はスカイテラスです!

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スカイテラスからは「京都駅へ出入りする電車を眺める事ができます。
リアルジオラマです110.png
コレがめっちゃ楽しいのです!ずっと見てられます!
ココでお弁当持参して日がな一日過ごすのも悪くない。

新幹線の京都駅が上にあるので、
ちょっとゆるくカーブしながら
上って行く(下りてくる)新幹線がイイんですよ。

どの展示室よりも一番楽しかったりします127.png
(個人的意見ですよ、あくまで・・・)


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帰りに、鉄道博物館の横にある『朱雀の庭』↑に寄ってみました。
すっごくキレイな庭でビックリしました150.png
こちらのお庭、紅葉が美しいらしので(ライトアップもあるらしい)
また、秋に訪れたいな〜と思いました。



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by namihei-dobryden | 2017-05-28 16:17 | Art & Design | Comments(0)

クラーナハ展

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『クラーナハ展』に行って来ました。
そんなに興味はなかったんですが
日曜美術館を見た後
『せっかく大阪に来てるんだし、見に行くか!』
という気持ちになったんです。

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お気に入りは
ルクレティアシリーズ。
3点あったんですが
女性の表情が
それぞれ魅力的で
良かったんですよね〜。







画像:
お借りしました。





それにしても、クラーナハさんて女性の事大好きなんでしょうね〜。
絵から女性を崇拝してる感が伺えました。

それでもってクラーナハさん、すっごい芸術家肌の人かと思いきや
やり手の実業家だったりして、そこがまた面白いんですよね。
あ〜、行って良かったです。

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by namihei-dobryden | 2017-04-05 22:06 | Art & Design | Comments(2)

山口晃 × 道後温泉

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先月、愛媛県は松山市の道後温泉に
『道後アート2016 山口晃 × 道後温泉』
を観に行ってきました。
道後温泉に山口さんの作品、、、
相性良すぎるでしょ〜〜〜〜!!!


道後の温泉街のあちらこちらに山口作品が展示してあります。

まずは道後温泉の本館に。
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何度見てもかっこいい外観です。
この秋から改修工事が始まります。
どうなっちゃうんでしょうか・・・この趣ある雰囲気は
絶対失わないで欲しい!切にそう願います!

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↑神の湯二階の休憩室に展示。

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風呂上がりにお茶と煎餅でほっこりして作品を鑑賞。贅沢な時間。


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↑ホテルふなやの中庭にある離れにて。


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↑道後プリンスホテルにて。

帰りがけ、ホテルのマスコット「道プリ」ちゃんと遭遇。
カメラを向けるとポーズを撮ってくれました。
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↑ホテル茶玻瑠のエントランスホールにて。


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↑ホテル葛木にて。


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↑ホテル椿館のエントランスホールにて。


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↑ホテル道後館ロビーの喫茶ラウンジに展示。

このホテルのロビーが広々してて居心地良かったので
コーヒーをいただきました。これがすごく美味しかったのです。
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↑窓からの景色。

この庭を眺めながら飲むコーヒーは格別でした。


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↑ホテル古湧園受付にて。


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↑道後グランドホテルロビーにて。

私が伺った時間が、宿泊客を迎えるための準備時間だったと見え
ロビー内が暗かったのですが
私が作品の写真を撮っていると、照明を明るくしていただきました。
気遣いが、嬉しかったです。

以上、お分かりの通り、作品を観て歩くと同時に
ホテルを見学してる。。。って感じになってたのです。

温泉街は比較的宿泊費が高いので
いつも街中のビジネスホテルに泊まるのですが
今回いろいろなホテルを拝見して
次はココに泊まってみたいな〜
なんて思うホテルが二つ三つありました。

ホテルでの展示作品も楽しく拝見しましたが
山口さんが描き下ろした道後の街の絵がいいんですよ〜。

例えば、伊佐爾波神社のこの景色。
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山口さんが描くと
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こうなるんですね〜〜。素敵です。
(さりげなく御自身を登場させてるあたりがイイですね)
この絵を含め、10点描き下ろされてるので
その絵を片手に道後の街をぶらぶらする、、、
いい時間を過ごせる事間違いなしです。


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今では美観を損ねると言われる電柱も
かつては美的なものであったらしいのです。
その時代へのオマージュとも言える作品です。
道後温泉本館の裏手に、凛と立っています。

今回のこの企画、ただの観光だけなら歩かないであろう道を歩き
おかげで、新たな道後の魅力を発見する事ができました。
新たな温泉施設もできる様ですし、また行きたいな〜と思っております。

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by namihei-dobryden | 2017-03-26 16:37 | Art & Design | Comments(4)