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直島 naoshima その2

直島は、屋外オブジェが沢山ある。
美しい瀬戸内の景色と一緒に堪能できる。(曇ってても関係ないさ!)

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          遠くに黄色かぼちゃが見える!分かるかな?


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         いつにも増して記念撮影しすぎな私。

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     ニキ・ド・サンファールさんのオブジェはポップで可愛い!

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      公園から海沿いに出て黄色いかぼちゃまで歩こう。

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           なんてドラマチックな風景!!

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             しつこく記念撮影。

この黄色かぼちゃが、ある日桟橋に突如“ポン”っと現れた時
島の人々(お年寄りが多い)はどんな反応だったのだろうと気になって
民宿のおじいちゃんに聞いてみた。
 
 『あの近くでよく釣りをしてたんじゃけど、始めて見た時はなんじゃろ?と
  思ったわ。後になって有名な作家さんが創ったって事を知ったんじゃ。。。
  あれ、いいでしょ?』

最初は何だ〜?って思っていた島の人々も、その、なんじゃ〜?を見に
遠くから若者が沢山やってくる事で何だか誇らしくなっていったみたいだ。
今では、自信満々に『いいでしょ?いいでしょ?』と言ってくる。
こうやってお年寄りがどんどん元気になる。現代美術の力ってすごいな〜。

地中美術館から歩いて10〜15分の所に巨大なゴミ箱のオブジェがある。
コレ↓。よそさまから画像拝借いたしました(-_-;)

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民宿のおじいちゃんは、このゴミ箱がかなりお気に入りらしく
私達が見て無いと言うと
 
 『そ〜〜か〜〜〜。スゴイんじゃけどな〜〜。山道を走ってたら
  急に目の前に現れて、うわぁぁぁぁぁぁっ!てなって
  ホンっとおもしろいんじゃ。ホンッと・・・。』と、どんなに面白いか力説した後
 
 『じゃぁ〜行くか!あそこは照明がないから昼見るのが一番いいんじゃけど。
  車のライトをあてて、照明にして・・・。』

と言って、夕食が済んでから車で連れて行ってくれた。
↓車のライトに照らされる巨大なゴミ箱。あああ、怪しい。。。

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ライト付けた瞬間、いっきに虫が押し寄せた!!
虫と闘いながらこのオブジェを堪能した。ありがとう、おじいちゃん!
巨大ゴミ箱よりも、おじいちゃんの心意気に胸を打たれた夜だった。

※昔、黄色かぼちゃのヘタの部分が高波にさらわれて無くなった事があったらしい。
 でも後日、地元の漁師さんが沖の方でプカプカ浮いてるヘタを見つけて
 『あ!コレはあのかぼちゃだ!』と気付いて持ち帰ってくれたんだって。
 その事を彌生ちゃんに伝えたら『島の人たちに馴染んでくれてるのね。』
 と言って、たいそう喜んだとのこと。いいエピソードだな。
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by namihei-dobryden | 2008-06-28 21:10 | 旅フォト | Comments(2)

なめこインサマー

c0150269_22373588.jpg『なめこインサマー』
吉田戦車 著
☆☆☆

【内容】
今日のおやつはなめこにしよう、と冗談で言うと、娘・二歳はニッコリうなずいた。本当かよと思いつつ、めんつゆであえる。喜んで食べましたね、娘は。
ちょっと恥ずかしい幻の子育てエッセイ。虚実が高速で交錯する戦車エッセイ第3弾。

* * * * * * * * * * * * * * * 

ふふふっ。くだらなくて、あったかくて、イイですね、コレ。

しかしながら、この方の漫画、実は読んだ事ありません。
面白いのかな〜〜〜?
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by namihei-dobryden | 2008-06-27 22:39 | 読書☆道楽 | Comments(2)

左足親指の爪がポロッと

取れた!全部ポロッッッッと!
ずっとグラグラしてたんだけど、とうとう取れちゃった。

原因は、合わない靴で歩き回った際、爪の中で内出血起こして
爪が真っっっっっっっっ紫になった事に端を発する。
マニキュアも塗ってないのに真っっっっっっっっ紫!見事だった。
その爪がポロッと・・・あっけなくサヨナラ。

体は偉いもんで、剥き出しになった皮膚は爪の変わりをしようと
硬くなってくれている。いじらしい頑張り。

今後の回復ぶりをシカと見届けようと思う。

※肌剥き出し親指をPhoto UPしたい所だが“気分悪くなった”と
 クレームがきそうなのでやめとく。
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by namihei-dobryden | 2008-06-26 20:58 | 健康 | Comments(6)

直島 naoshima その1

どっぷり梅雨のこの時期に、直島へ。なんでこの時期にしちゃったんだ?と自分へ自問しつつ出発。岡山・宇野湊から船に乗る。
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             雨と霧でモヤモヤだ。。。

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 暗雲たれこめる海を渡る事約20分。あ〜〜遠くに“彌生ちゃんかぼちゃ”がっ!
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      あ〜〜っ会いたかった〜〜〜〜!!かわいい〜〜〜っ!

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      入港だ!ターミナルはSANAA設計“海の駅なおしま”。

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    遠方から撮ってみた。遠すぎたか?夜のターミナルも素敵だった!

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内部。カフェや土産物売り場、観光案内所が境無くレイアウト。見通し良好。
同じくSANAA設計の金沢21世紀美術館より私はコッチが好きだな。

上陸して、さっそく“彌生ちゃんかぼちゃ”へ猛ダッシュ!!
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    ヘモグロビンみたいな型のシルバーの椅子と相性バッチリ!

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あ〜〜〜大きいな〜〜。右に居る私と大きさを比べてほしい。
いかにこの“かぼちゃ”が大きいか分かるでしょう。ん?私が大きいので伝わらないか?

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かぼちゃの内部。左は昼間。右は夜。全然違う表情になる!面白い!

このかぼちゃのすぐ近くでは地元の子供達が釣りをしてた。
“彌生ちゃんかぼちゃ”は直島っ子にとってはしっかり“日常”なんだな〜。素敵。

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正直、直島は食べ物にはあまり力を入れていない。。。
でも、食堂でも、民宿でも素朴な味が味わえて美味しかった。
食べながら、映画『かもめ食堂』を思い出した。。。。
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by namihei-dobryden | 2008-06-26 01:03 | 旅フォト | Comments(2)

もの言えぬゴミ箱

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     仕事奪われましたね。しっかり塞がれちゃいましたヨ、口。

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              テロ対策か〜〜〜〜〜。
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by namihei-dobryden | 2008-06-26 00:05 | Comments(4)

人気作家を読んでみよう月間

c0150269_2023834.jpg『さまよう刃』
東野圭吾 著
☆☆☆
【内容】
長峰の一人娘・絵摩の死体が荒川から発見された。未成年の少年グループによって蹂躪された末の遺棄だった。謎の密告電話によって犯人を知った長峰は、突き動かされるように娘の復讐に乗り出した。犯人の一人を殺害し、さらに逃走する父親を、警察とマスコミが追う。正義とは何か。世論を巻き込み、事件は予想外の結末を迎える—。

* * * * * * * * * * * * * * * 

ぐいぐい飽きずに読めるけど、心は揺さぶられなかったな〜。
現実のニュースの方がフィクションか!?ってくらい残酷だからな。


c0150269_20232041.jpg『グラスホッパー』
伊坂幸太郎 著
☆☆
【内容】
「復讐を横取りされた。嘘?」元教師の鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。どうやら「押し屋」と呼ばれる殺し屋の仕業らしい。鈴木は正体を探るため、彼の後を追う。一方、自殺専門の殺し屋・鯨、ナイフ使いの若者・蝉も「押し屋」を追い始める。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説。

* * * * * * * * * * * * * * * 

没頭して読めなかった〜。ど〜もコレは伊坂ファンの間でも評価が悪い様だ。
違うの読んでみよう。
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by namihei-dobryden | 2008-06-24 12:53 | 読書☆道楽 | Comments(0)

宮大工 西岡常一の遺言

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『宮大工 西岡常一の遺言』
山崎佑次 著
☆☆☆☆

【内容】
お金とはまったく無縁だったけれど、千年先のことを想いながら、堂々と仕事をした宮大工西岡常一。いまどきの日本人がすっかり忘れかけた、とびっきり骨太の生き方が、ここにある。

◎西岡 常一(1908年- 1995年)
法隆寺、昭和の大修理において25歳の若さで棟梁となる。その後、法輪寺三重塔、薬師寺金堂、西塔などの再建も棟梁として手掛ける。また、途絶えていた「ヤリガンナ」などの道具の復活を行う。飛鳥時代から受け継がれていた寺院建築の技術を後世に伝えるなど「最後の宮大工」と称された。

* * * * * * * * * * * * * * * * * *

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右)約1300年、この場ですっくと美しく立つ薬師寺・東塔。
左)その東塔を実測調査し、復元した薬師寺・西塔。
  西岡棟梁はこの西塔を復元する際、わざと東塔より6尺高くした。

“どうして、高くつくったのか?”と言う著者の問いに棟梁は
『風雪でねじれ、歪み、傷み、歴史の重みで下がってくる。
 けれども、いずれ落ち着く。
 500年もしたら同じ高さに落ち着くのとちがいますやろか。』

500年!!こんな台詞をさらっと言ってのける棟梁。カッコ良すぎる!
そう思うと同時に、この塔は22世紀、23世紀、24世紀・・・とここにすっくと立ち続けるんだな〜と思うと羨ましくなる。(大きな震災や事故、戦争などがなければだが)

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読む前は少々『かっこ良すぎるよ〜〜』と思ったこの文句も
読み終わった今では全く反論の余地なし!
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              うるわしや、薬師寺。
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by namihei-dobryden | 2008-06-15 19:00 | 読書☆道楽 | Comments(4)

情熱うどん 讃州

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仕事帰りに仕事仲間と新御堂沿いのうどん屋へ。
昼間は大混雑みたいです、ココ。

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一番人気の『ちく玉天ぶっかけ』を食べた。この麺のツヤ!美しい。
(写真じゃ伝わらないな〜〜〜。)
すだちを絞って、いったっだっきま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜すっ!!
ちくわの天ぷらがハンパなくウマイ!
たまごの天ぷらは中が半熟!麺とからめて食べたらサイコー!OH MY GOD!!

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友達が食べた『焼きチーズカレーうどん』
なんて、食欲をそそるニオイなんだ!!次はカレーにしよう〜〜〜〜。
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by namihei-dobryden | 2008-06-13 12:45 | 喰いだおれ散歩 | Comments(4)

梵魚寺(ポモサ)その2

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梵魚寺の別院に向かった。この別院、人気がないのか
どのガイドブックも取り上げておらず辿り着くのに苦労した(-_-;)
いや〜、汗水たらして来たかいがあった。スゴイよ〜ココ。

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え〜〜〜っ、どんだけ〜〜〜っっっ!?ってくらいの仏像が!!( ̄□ ̄;)
中央の薬師如来をみんなでしっかりガード!ゾーンディフェンスみたいになってます。

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         薬師様もこれだけ護衛がいたら、安心でしょう。

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            十二支が薬師様を見上げてます。

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私の干支の亥です。韓国では豚になります。ハシっこなので木にうもれてた。

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            もちろん後ろもしっかりガード。

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         制作途中の像。まだまだ作る計画でしょうか?

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     別院の本殿の前にいらっしゃいました。揃ってニンニンポーズ。

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             ちょうちん付けで大忙し。

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   蓮の花型ちょうちん、ポッテリ感がかわいいです。重そうだけど・・・。
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by namihei-dobryden | 2008-06-11 23:13 | 旅フォト | Comments(0)

梵魚寺(ポモサ)その1

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釜山の外れにある梵魚寺。地下鉄『梵魚寺』駅から市バスで約40分。金井山にある静かな山寺。寺って大体『駅、スグ!』ってとこにないから骨が折れる(-_-;)

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バスを下車。右・左、どっちに行けばいいんだとオロオロしてたら
『こっちだよ(左)』とおばちゃんが教えてくれた。

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              まっすぐに伸びる参道。

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                着きました。

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            この門の両脇には四天王が!!

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出ました〜〜!カラフルな多聞天!えらく陽気な感じです!!威厳はどこへ!?
ちゃんと守ってくれるのかしら!?(^_^;)

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   邪鬼も『やられちゃった〜〜〜、テヘッ』って感じで何だかコミック的。

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       全景。この日はちょうちん付けにアクセク働く人多し。

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この寺には金色に輝く仏像が沢山いました。撮影できないのが残念・・・。
こちらの方々は床におでこをつけて、それはそれはすごく真剣に祈ってます。
立ってはひれ伏す、立ってはひれ伏すの繰り返し。イスラム的な作法です。

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       風に揺れるちょうちん。影もゆらゆら揺れてキレイでした。
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by namihei-dobryden | 2008-06-08 21:02 | 旅フォト | Comments(2)