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五月の恋

c0150269_21351226.jpg『五月の恋』
2004年 台湾 中国
☆☆☆

【内容】
台湾の超人気バンド「メイデイ」が出演&楽曲提供!
台湾と中国に住む若者の恋を、爽やかに描いた青春映画
台湾に住む大学生アレイは、超人気バンド「メイデイ(五月天)」のギタリストの実弟。兄への劣等感から、何に対しても中途半端で怠惰な毎日を過ごしていたが、気まぐれで1人の「メイデイ」ファンに「僕はボーカルのアシンだ」と嘘のメールを出す。相手は中国・ハルピンの京劇団学生、シュアンだった。会う約束をした2人は、台北の本屋で待ちあわせするが…。

* * * * * * * * * * * * * * * 

ん〜〜コレは完全に、台湾の国民的人気バンド“メイデイ(五月天)”の
美男美女出演のMUSIC VIDEOって感じだな。

根底には台湾と大陸(中国本土)との間にある“歴史的な溝”
も描かれてはいるんだけど、その部分は駆け足で進んで行くからビックリ!

内容的にはすっごくベタなんだけど
飽きずに観れたのは、やはり主演二人の好演が大きい。
特に映画初出演という主演の女の子のキラキラっぷりはもう眩しすぎるっ!
正直、相手役の人気者チェン・ボーリンくんをくってたネ!
中国では第二のチャン・ツィーイーなんて言われてるらしいが
チャン・ツィーイーみたいな作品選びはしないでね。
(大作なのに「なんだかな〜〜〜・・・」みたいな映画)

ラスト5分の“締め”がいい。
これまたベタと言われるかもしんないけど
こういうベタさ、私は好きだな。

台湾映画は最後に気分が軽やかになる作品が多い様に思う。
まっ、私がそういう“タイプ”の作品を選んでるからかもしんないが・・・。
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by namihei-dobryden | 2008-11-30 21:36 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(5)

カプリコン・1

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『カプリコン・1』
1977年 アメリカ
☆☆☆☆

【内容】
世界中の人々が見守る中、人類初の有人火星探査船カプリコン1号が打ち上げられる。だがカプリコン1号は打ち上げ直前にトラブルが発生し、想像を絶する事態に急展開していく。一方、テレビでは宇宙飛行士3人の元気な姿と宇宙飛行のようすが流れ、火星着陸という歴史的偉業に人々は驚喜している。なんと、驚いたことにこの事実はすべてNASAが仕組んだ大芝居だった!…。
大胆な発想と壮大なスケールで国家的陰謀の顛末とそれに挑む宇宙飛行士たちの誇りを描いた、異色のSFエンターテインメントの大傑作。公開当時、史上最高と賞賛されたスカイチェイス・シーンは圧巻で、いま見ても興奮に駆られる。NASAの描いたシナリオ上、生きていては都合の悪くなった飛行士たちが、身の危険を感じて逃亡するあたりは超スリリング。感動のラストシーンも見応えたっぷりである。

* * * * * * * * * * * * * * * 

いやぁ、面白かった!

30年も前の作品だからチープさは否めないが
そのチープさが“事実の彎曲・捏造”を表現する上で
かえって功を奏したんじゃないかな。

アポロ11号もほんとは月に行ってないかも。。。
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by namihei-dobryden | 2008-11-29 23:09 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(2)

冒険できないっ!

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先日、marimekkoの“tricia”シリーズのショルダーバッグを買った。
私にとっての初 marimekko!
“tricia”シリーズ以外にも可愛い柄が沢山あって
何個も肩からかけて見たんだけど
ガガ〜〜〜ンッ・・・可愛い柄に顔がついてかないヨ!

で、結局地味な無難カラーの↑を購入。
ほんとは赤が可愛かったんだけどな〜。

にしても↑は私が購入した物と全く印象が違う!!
同じ生地を使っても1点1点柄の入り方の違いで様々な表情になる。
そこがmarimekkoのいい所なんだけど、ほんっとに変わるもんだな。
(私のはもっと濃い色の部分が多い。)

ん〜〜、2個目はもうちょっと冒険したいな。
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by namihei-dobryden | 2008-11-29 22:25 | 買い物 | Comments(3)

冬、本番。


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毎年この時期になると、田舎の愛媛から蜜柑が届く。

今年の蜜柑はなかなか色艶がイイゾ!

風邪ひかない為にも、しっかりビタミンCを摂らねば!

田舎のオジちゃん、オバちゃんありがとう。

蜜柑箱を開く時、『あ〜、冬だな。。。』と思った。

いただきまっす!
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by namihei-dobryden | 2008-11-29 21:53 | Comments(2)

片寄明人Solo Live in digmeout


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先日、GREAT3(活動休止中・・・いつまで?)のヴォーカル、
片寄氏のソロライヴに行ってきた。
正直、ソロ&ショコラ氏とのユニット活動はあまりビビッときてなかったから
この所、熱心に同行を追ってなかったが、
今回はGREAT3の曲をやると言う事だし
友達の誘いもあったのでいそいそと出掛けた。

数々の名曲をアコースティックヴァージョン(ギター1本)で
「今日は声枯れちゃってもいいから」とジャンジャン歌いまくる!
顔歪めて吠えまくる!(久しぶりに見たよ、あの表情!)
お〜〜〜〜熱い!熱いじゃないか!
アコースティックっていうから、
もっとまどろんだ感じのライヴになるのかと思ってたから驚いた!

客もGREAT3の活動再開を切に希望している人が多い様で、
片寄氏が「次はUnder the dog♪」「次はナツマチ♪」とタイトルを言うたびに
「お〜〜〜〜その曲が聞けるのか!」と感動の声があがる。
中には「うぇ〜〜そんな曲までギター1本でやっちゃうの!?」
ってのもあり感動した!
そのキワメツケはなんと言っても最後に歌った「SOUL GLOW」であろう!
もう声も枯れ枯れで高いパートは「あ〜声出ない!」と叫びながらも
椅子から立ち上がりしゃかりきに歌いあげた!良かった!

自らアコースティックライヴ向きなシンガーじゃない
と言い放った片寄氏のアコースティックはとても良かった。

あ〜〜ほんっとに、早く高桑氏、白根氏と3人で音楽やってくんないかな〜。

◎SOUL GROW



今回↓この曲やってほしかったな〜〜。いつか!!
◎CALIGULA




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曲の合間も“さだまさし級”にトークも弾み楽しかった。
中でも下北沢のCD屋でサンボマスターのヴォーカルの人にいきなり
「片寄さん、片寄さん!」と服の袖を引っ張られ
声をかけられた時の話しは面白かったな。(初対面だったらしい)
あの人がGREAT3好きだったとは!意外だったな。
しかもCD屋で“リトルJの嘆き”を歌い出したらしい??(゜Q。)??
さすがサンボ。初対面の先輩にも全く動じない!大物だわ、やっぱりあの人。
その上、片寄氏に「昔、悪だったんでしょ!?」って尋ねるなんて!
やたら熱いサンボの人とちょっと引き気味の片寄氏の姿が
絵に浮かんだのだっだ。

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by namihei-dobryden | 2008-11-19 12:46 | 音楽☆道楽 | Comments(6)

ぼくは猟師になった

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『ぼくは猟師になった』
千松信也 著
☆☆☆☆☆

【内容】
獲って、さばいて、食べる。
狩猟8年目、33歳の猟師の暮らし。
京都に住む若者は、いったい何を思い猟師になったのか?自然と共にある生活から、現代の食卓を見つめなおす。獲物の解体や、調理方法、ワナのメカニズムを写真と図で詳細に解説。
猟師の1年間の生活に密着できるエッセイ


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毎年11月15日が狩猟解禁日。2日前だ。
もしや今この時、筆者が山中でイノシシと格闘してるかも知れない!
と思うとこちらもワクワクする。

“命を頂いている”という事を意識せずしてバクバク肉を食べてる自分が、
いかに残酷で自然に対して礼儀がなく傲慢な存在であるかを思い知る。

と堅苦しく感想を書いてるが、本自体は非常に軽快なタッチ。
筆者が動物たちと知恵比べしながら
(銃による猟ではなく、手作りのワナで狩りをするのがまたイイ)
楽しく自然と対話している様が面白い。

掲載されてる写真もいい!

装丁もいい!
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by namihei-dobryden | 2008-11-17 22:40 | 読書☆道楽 | Comments(4)

朝、散歩


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         黄金色に色づくまで、もうちょっとですね。
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by namihei-dobryden | 2008-11-11 13:02 | 寄り道 | Comments(2)

白い巨塔〈第4・5巻〉

c0150269_2314621.jpg『白い巨塔〈第4巻〉』
山崎豊子 著
☆☆☆

【内容】
浪速大学教授・財前五郎の医療ミスを訴えた民事裁判は、原告側の敗訴に終わる。同じ大学の助教授の身で原告側証人に立った里見は、大学を去る。他方、裁判に勝訴した財前のもとに、学術会議選挙出馬の誘いがもたらされる。学会人事がらみの危険な罠を感じながらも財前は、開始された医事裁判控訴審と学術会議選挙をシーソーのように操り、両者ともに勝利することに野望をたぎらす。

* * * * * * * * * * * * * * * 

ににに憎ったらしすぎる!財前くん!悪人っぷり満開だ。
後々、病におかされてしまうと分かっているから
その事を考慮しても、腹がたって仕方が無い!
と言うか、読みながら『まだ、体調悪くならないの???』と
財前くんが発病する事を待ち焦がれちゃったりして
すっかり私も悪人になってしまった。

にしても、里見先生の善人っぷりもスゴイ。
1点の陰りも無い200%善人。
現実にはこんな立派な人いないよ〜〜(-_-;)


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c0150269_23142240.jpg『白い巨塔〈第5巻〉』
山崎豊子 著
☆☆☆☆

【内容】
開始された医事裁判の控訴審は、原告側弁護人や里見たちの献身的努力によって、予断を許さない展開に。そして、財前自身の体に不吉な病魔の影が…。厳正であるべき“白い巨塔”大学病院の赤裸々な実態と、今日ますますその重要性を増している医事裁判に題材をとり、徹底した取材によって、人間の生命の尊厳と、二人の男の対照的生き方とを劇的に描ききった、社会派小説の金字塔。

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死んじゃった。。。あっさり。。。。
財前の死への行程はもっと丁寧に描かれていると思ってた。
あんな欠陥だらけの人間をも愛おしく思わせてくれる様な
そんなドラマチックな死への行程を期待してたのだ。

改めて1巻から振り返ってみると
財前て人は、常に人の視線を意識し虚栄を張って生きてきた人で
その瞬間、その瞬間はあの人なりに真剣に生きてたんだな・・・と思えた。

思えば、里見先生より人間的であった。

よし、ドラマを見るぞ〜〜!!
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by namihei-dobryden | 2008-11-09 23:15 | 読書☆道楽 | Comments(0)

テスト


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今日、『ハングル能力検定試験』4級を受けてきた。

ん〜〜〜〜〜、どうかな・・・・・・・・。

ま、忘れた頃に通知が“ひらり”っと届くのを待つとしよう。

※ちなみに私は『うぎゃっっっっ!!』っとなるのが嫌なので
 テスト後、自分で答え合わせをしない人です。。。(-_-;)


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by namihei-dobryden | 2008-11-09 22:04 | Comments(2)

最近の2本


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『予感』
2007年 イラン
☆☆☆



【内容】
イランの首都テヘランを舞台に、冷えきった夫婦関係に苦悩する中産階級の男女と、
彼らをめぐって交錯する複雑な人間模様を描いたヒューマン・ドラマ。

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昼ドラ?いや、昔の大映ドラマみたいな感じといいましょうか。。。
2時間ドラマで良かったんじゃ・・・わざわざ映画にする必要も・・・
な〜〜んて意地悪な事を思いながら見てたんだけど
実は、結構集中して見たんだなコレが。
やはり普段なかなかお目にかかれないイラン映画だったからかな。

既婚者の中年男性が若い女の子と俗に言う不倫関係に堕ちるのだが
お国柄か不倫の生々しい表現は一切ない。
二人でたまにドライブするだけ。
しかもこの二人あまり楽しそうじゃないんだよね〜〜〜。

だから見てる側も、まぁ気晴らしなんだろうな二人とも・・・と思って見てたら
いきなり男性が思いつめた形相で
『僕の全てをかけて彼女を守ります!』と彼女の家族に言いだしたからビックリ!
え〜〜君たちいつの間に心通わせてたの!?
ババ〜〜〜ンッ♪ってBGMも突如入ったりして、やっぱり大映ドラマ!

うん、それなりに楽しめた。


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c0150269_2181420.jpg『僕が9歳だったころ』
2004年 韓国
☆☆☆

【内容】
1970年代、山の村。9歳の小学生ヨミンは、父、母、妹と貧しいけれど幸せに暮らしていた。
ヨミンは喧嘩も強く、上級生にも一目置かれるガキ大将。目にケガをした母親にサングラスを買うため、内緒でアルバイトをしている。
新学期、ソウルからウリムという高飛車美少女が転校してきた。ヨミンの心はときめく・・・

* * * * * * * * * * * * * * * 

ありがちなストーリーなんだけど、
こういう感傷的でノスタルジックな雰囲気ってアジア人は弱いね。

1日1日がすごく長く感じた子供時代の時間の感覚を
ちょっと思い出せる。

それにしても、子供達の演技に感服。
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by namihei-dobryden | 2008-11-03 21:14 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(2)