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♪David Archuleta

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『David Archuleta』
David Archuleta
☆☆☆

去年の『American Idol』の
準優勝者David君。
知らぬ間にデビューしてた!!
オーディションで『imagine』を唄う彼を観た時、“あ〜〜この子が絶対優勝だわ〜”と思ったのだが。。。



↑若干16歳にしてこの唄いっぷり!
この曲、あんまり好きじゃないんだけど魅入ってしまった。
だがだが、彼は準優勝だった。

このビートルズの『imagine』や『Long and Winding Road』の様な
スローナンバーはかなり完成度高かったんだけど
ちょっと、アップテンポの曲になると『カラオケ・レベル』になっちゃって
ん〜〜残念って感じだったから仕方ないか...

このアルバムはデビュー曲『Crush』をはじめ
売れ筋POP路線をまっしぐらって感じで、
個性はないけど嫌みなく仕上がってて好感度は、まぁ良し。

※来月からまたFOXで『American Idol』の新シーズンの放送がある。楽しみだ。
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by namihei-dobryden | 2009-01-30 12:53 | 音楽☆道楽 | Comments(0)

ベルカ、吠えないのか?

c0150269_11353183.jpg『ベルカ、吠えないのか?』
古川日出男 著
☆☆☆☆

【内容】
一九四三年・アリューシャン列島。アッツ島の守備隊が全滅した日本軍は、キスカ島からの全軍撤退を敢行。
島には「北」「正勇」「勝」「エクスプロージョン」の4頭の軍用犬だけが残された。そしてそれはイヌによる新しい歴史の始まりだった。様々な戦場で、宇宙で、世界で、イヌたちはどのようにサヴァイヴし、ヒトと関わったのか?
「イヌと現代史」を融合させた壮大な野心作。 

* * * * * * * * * * * * * * *

時間軸と戦いの舞台が次から次からへと展開する。
今がいつやら、ココはどこやらと分からなくなってくる。
それでも読む速度は全く減速しない。
歯切れのいい文体にグイグイ引き込まれるから。

フィクションとも
ノンフィクションともつかない世界。

次から次に登場する犬達に

そうかお前は
ベトナム戦争時つくられた地下トンネルで
自らの命を投げ打って敵国の兵士に向かって行った
軍用犬の末裔か!

お〜〜お前の母は
裏社会に君臨するマフィアのボスに仕え
麻薬の質を瞬時に見分けたシェパードの息子か!
お前の体にはアイツの血が流れてるんだな〜

と、感慨にふけりながら読める楽しさ。
まさにソレがこの物語の醍醐味だ。

特に、端々に出てくる“ライカ犬”の存在は大きい。
ソビエトが1957年11月3日に打ち上げた宇宙船スプートニク2号に乗せられ
人類に先がけて宇宙を旅することになった“ライカ”と言う名の犬の物語(事実)。

今後、空を仰ぎ観てる犬がいたら
『おい、お前は今、誰と対話してる?』と聞いてみよう。
縄張りを宇宙まで広げた“ライカ”と語り合ってるのかも知れない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【wikipediより抜粋】
ライカは人類に先がけて宇宙を初めて飛行した生物であるが、
そのことよりもむしろ、その悲劇的な最後で人々の関心を惹いてしまう。
当時は大気圏外からの帰還技術が無く、
ライカはいわゆる“特攻(片道飛行)”だったのだ。

スプートニク2号は
打ち上げ162日後の1958年4月14日に
大気圏に再突入し消滅した。
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by namihei-dobryden | 2009-01-27 12:33 | 読書☆道楽 | Comments(5)

にんにく鍋


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私の味覚を熟知してる友達が
『絶対、波平の好きな味やわ!!』と豪語して
とある店に連れて行ってくれた。

その“私の好きな味に違いない!”という一品は
↑の“スペイン風にんにく鍋”。
スペインの家庭料理らしい。

中には美味なスープを吸ったフランスパンが入っている。

これがめちゃめちゃ美味しい!

にんにく鍋と言うだけあって、にんにくの量が半端ない!
きざんだ生ニンニクがわんさか入っている。

私が『うまい!うまい!』と食べてたら
なぜか横に居る友達は怪訝な顔に。。。

『ん〜〜〜〜〜、この前と味が違う・・・』
と、ボソっとつぶやく友。。。
『えっっ!もっと美味しかったの???』とびっくりしたが
とにかく私は旨かったから文句はない。。。

最後にごはんとチーズを入れリゾット完成!
これが格段旨かった!

味覚の合う友達はありがたいな〜〜。
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by namihei-dobryden | 2009-01-20 12:57 | 喰いだおれ散歩 | Comments(6)

名曲アルバム

先日TVで、スネオヘアーが『この歌、好きなんですよ〜』と言って
アコースティックVer.で弾き語りをしてた。
その曲とは、THE 東西南北(トンナンシャーペイ)の『内心、Thank you』。

私はソレ観て、オ〜〜〜〜〜〜ッ懐かしい!名曲!素敵!
と感激してしまった。
スネオヘアーってどんな歌うたってんのかよく知らないし
なんか、ヘラヘラしてるから好感持ってなかったんだけど
この『内心、Thank you』を歌う彼はとっても良かった!



↑これはオリジナル。THE 東西南北『内心、Thank you』。
こんなに声高かったっけ!?ちょっとびっくりだ。
確か、爽やかなオーディオのCMに流れてたんだよな〜。

♪二人で生きてゆけたらもうぼくは
 世界中敵にまわしてもいいよ〜〜〜♪

あ〜〜名曲。中学生に戻ったよ、一瞬。
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by namihei-dobryden | 2009-01-13 12:47 | 音楽☆道楽 | Comments(2)

謝々!チャイニーズ

c0150269_1793923.jpg『謝々!チャイニーズ 』
星野博美 著
☆☆☆☆☆

【内容】
時は1993年。中国に魅せられた私は、ベトナム国境から上海まで、改革開放に沸く中国・華南地方を埃だらけの長距離バスに乗って旅をした。急激な自由化の波に翻弄される国で出会った、忘れえぬ人々。『転がる香港に苔は生えない』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者の、みずみずしいデビュー作。


* * * * * * * * * * * * * * * 

いやぁ、面白かった!
2009年、一発目の本は“当たり”だな!出だしイイぞ!

何の変哲もない風景でも、
あの人が普段眺めてる風景だという理由だけで
ひどく愛おしいものになる。

やっぱり旅は“人に会いに行く事”だと実感させられる。

『地球の歩き方』なんか捨てちまえ!

最初はちょっと安直だな・・・と思ったタイトルも
読み終わった後では、うん、コレしかないねって感じ。
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by namihei-dobryden | 2009-01-10 17:09 | 読書☆道楽 | Comments(2)