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猛スピードで母は

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『猛スピードで母は』
長嶋 有 著
☆☆☆☆

【内容】
「私、結婚するかもしれないから」「すごいね」。小6の慎は結婚をほのめかす母を冷静に見つめ、恋人らしき男とも適度にうまくやっていく。現実に立ち向う母を子供の皮膚感覚で描いた芥川賞受賞作と、大胆でかっこいい父の愛人・洋子さんとの共同生活を爽やかに綴った文學界新人賞受賞作「サイドカーに犬」を収録。

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小6の慎(まこと)の一人称で語られてる、この物語。
子供ってこんなに、大人の世界を冷静に観察してるんだな・・・。

正直言って、あまり幸せそうじゃない親子だけど
それを悲観せず、当たり前のように現実を受け入れ
普通に生活してるだけなんだけど
とっても生命力を感じるのは何故だろか?

慎の同級生、須藤くんの存在が良いな。
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by namihei-dobryden | 2009-09-30 12:54 | 読書☆道楽 | Comments(0)

よ〜〜やく、Debut!

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先週、やっとIKEAデビューした。
にしても、遠いな〜〜〜遠すぎるよ鶴浜。
難波からのシャトルバスも満員で
着いた時にはグッタリ疲れ果てていた。

でもって、特に購入目的のなかった私だが
あのどでかいショッピングバッグに
気付いたらホイホイものを投げ入れてた。
小物など、1品1品の単価が安いから油断しちゃう。
塵も積もれば何とやらで、
気付いたらそれなりの金額になっちゃってるという・・・。

“これ、やっぱりいらないナ”と思っても、店内が広いから
“あそこまで戻るのはしんどいな〜”ってなってしまう現実。
『最後、レジ前に“やっぱり返却BOX”みたいなのがあるに違い無い!』
と、希望を抱いてたんだがそんなモノは無かった。

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ん〜〜〜、この倉庫は圧巻だった。
思わず駆け出したくなる!?様な広さ。
ここに居る時に地震に遭いたくない。

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カメさんの“もの入れ”を買ってしまった。(天地が450mmくらいある)
置き場がなく床に積み上げてたデニムやパーカーetc.を投入。
なんとなく片付いた気がする。

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ふふふふふ・・・。
“やっぱり返却BOX”があれば返却したかった黄色いカニのぬいぐるみ。
何で、買ってしまったんだ・・・ん〜〜恐るべしIKEA MAGIC!
とりあえず、カメの背に乗せてみた。

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サボテンまで買ってしまった・・・(-_-)
この包装の仕方、上手すぎる!思わず手にとってしまうのよ〜。
3つ並んでるってのが鍵だわ。。。

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水をあげて日当たりのいいベランダに。
どんどん大きくなる様だから大きい鉢に植え変えねばならない。
自ら仕事を増やしてしまった。。。

他にもイロイロ“それはいらないでしょ〜”ってモノを購入してしまった。

次からはちゃんとした目的があって行きたい!

あ〜〜結局、95円で購入したシューズキーパーが一番役立ちそうだな。
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by namihei-dobryden | 2009-09-27 22:55 | Comments(2)

最近の2本

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『My Son あふれる想い』 
2007年 韓国  ☆☆

【内容】
強盗で二人殺し、無期懲役の刑で15年服役している男カンシクは、3歳で別れた息子に会いたくて一日帰休を申請し認められる。監察官に付き添われたカンシクは、認知症の祖母の面倒を見る18歳の高校生と、たった一日の親子の時間を過ごすことになる。しかし息子の顔も誕生日も覚えていない自分に悔いがつのる。最初はぎくしゃくしていた息子との間もだんだんと距離が近づいたころ、別れる時間がやってくるのだが・・・驚愕の結末が待っていた。


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リュ・ドックァンくん目当てで見ました。

伏線の敷き方が分りやすくて
最後の“ドンデン返し”がちょっと弱くなってしまったかな・・・。

可愛らしさと不気味さを兼ね備えたドックァンくんに今後も期待です。





c0150269_2121145.jpg『雪に願うこと』 
2005年 日本  
☆☆☆

【内容】
人生に挫折した一人の若者が、何百キロものソリを曳き障害を越える輓馬(ばんば)のレース“ばんえい競馬”と出会い、再生していく姿を描く。
経営していた貿易会社が倒産、すべてを失った矢崎学は、兄・威夫を頼って故郷の北海道帯広へと戻ってきた。そして、威夫が運営する“ばんえい競馬”の厩舎で見習いとして働き始める学。彼はそこで、まるで自分と同じようにお払い箱になる寸前の馬、ウンリュウと出会うのだった…。

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いい話しです。そして、とても分りやすい。
北海道って場所はホームドラマが似合うな〜と思いながら見てました。

それにしても“ばんえい競馬”ってかなり面白いな〜。
是非一度、生で見てみたいと思いました。

寒い冬空の下、馬の息で景色が白く滲むシーンは美しかった。
あの絵が撮りたくてこの映画作ったんじゃないかな〜監督は・・・。
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by namihei-dobryden | 2009-09-27 21:47 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)

平常心を失う恐ろしい場所、それは靴屋!

昨日、靴屋にプラっと行ったんですよ。
購入する気はなかったんですがね・・・・・。

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買っちゃったんですよ、ブーツをっっっ!!

それは店員さんの
『今日、沢山ブーツ入ったんですよ〜履いてみられませんか?』
の一言から始まったのです。
そして、気付いたら購入してたという・・・。
あ〜〜ミラクルだわ、カリスマだわ、あの店員!

あ〜〜〜〜〜〜っっっ。(←後悔の呻き声)

※最近は大きい靴を扱ってる店が増えて助かるわ〜。
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by namihei-dobryden | 2009-09-21 00:46 | Comments(2)

あ、ぜんっぜん分かんないっ・・・

去年、ハングル検定の5.4級を受けてパスしたので
この前、調子のって3級の申し込みをしたんですよ。
で、その1週間後くらいに本屋に行って
『過去問題集』なるものを開いたんですよ。
問題を見るや否や、私の口からポンっと出た言葉が
まさに、この日記のタイトルであります。

『あ、ぜんっぜん分かんないっ・・・』

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慌てた勢いで教材を購入しちゃったんですが
今だ家で一度も開けていない状態であります。

試験日まで、あと1ヵ月ちょっとしかない訳で
脳細胞が日々死んで行ってるAround40には
“ひたすら詰め込め!”戦法は厳しい訳で・・・。
(あれ?北の国からの純みたいな言い回しになってきた・・・)

ま、とにかく出来る範囲で頑張るか。

受験料、ドブに捨てたな・・・。

※解答は選択方式だから、カンが冴えればもしかして・・・。
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by namihei-dobryden | 2009-09-21 00:24 | Comments(0)

ころころろ

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『 ころころろ』
畠中恵 著
☆☆☆

【内容】
体の弱さじゃ天下無双、今日も元気に寝込んでる若だんなにシリーズ最大のピンチ!
朝起きたら、目から光が消えていた! 
みんなで助けないといけないってときに、
佐助が奥さんと暮らし始めたって!? 
どうなる、若だんな? 大人気「しゃばけ」シリーズ末広がりの第8弾。




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第8弾ともなれば“まんねり化”は避けれないかな???
次があるなら短編集じゃなく長編を期待したい。
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by namihei-dobryden | 2009-09-17 12:54 | 読書☆道楽 | Comments(0)

キタイ ギタイ

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先日『キタイ、ギタイ〜ひびのこづえ展』に行って来た。
やっぱり、ひびのさんの服はイイ。
とっても有機的で動きがあって
今にも動き出しそうなほど生命力があって・・・。

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今回、今をときめく“踊る人・森山開次”さんのパフォーマンスも見れた。
もちろんひびのさんの服を着てのパフォーマンス
面白くないわけがない!!!

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↑今回見たパフォーマンスとは全く世界が違うけど格好イイのでUP。
(NHKの『あさだ、からだ』内で披露する“内臓ダンス”を見ました。)

久々に充実した展覧会だった。
21世紀美術館に行ったくらいの満足度。
良かった。

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伊丹市立美術館の中庭。居心地良かったな〜〜〜。
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by namihei-dobryden | 2009-09-15 13:02 | Art & Design | Comments(6)

バンザ〜〜イッ!


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イチロー、メジャー史上初の9年連続200安打達成!バンザ〜〜イッ!

記念切手の申し込みに行かねば!!
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by namihei-dobryden | 2009-09-14 12:46 | Sports!! | Comments(0)

♪坂本龍一+ダンスリー

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『THE END OF ASIA』
坂本龍一+ダンスリー ☆☆☆☆

現在廃盤にして隠れた名盤がHQCD化!
坂本龍一がYMO在籍時に、岡本一郎によって結成された古楽演奏集団「ダンスリー」とリリースした2枚目のアルバム。中世ルネサンス期の音楽を坂本独自の視点で再現した隠れた名盤。
※1982年 発表作品


く〜〜〜〜〜〜っ、感激!!
この名盤、我が家にはかつて友達が録音してくれた“カセットテープ”しかなく
『こここ、このままでは、近い将来聴けなくなっちまう!デジタル音源が欲しい!!』
と危機感を感じ、切に望んでいたんだが
なんと、知らぬ間に今年春ハイクオリティーCDで発売されていた!!
ハイクオリティーであるハイクオリティー!

ビートルズじゃなくてコッチを買っとくべきだヨ!?

あ〜〜〜、ひとまず安心だ。
CDという媒体は私が生きてる間は無くならないだろ〜〜!?
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by namihei-dobryden | 2009-09-13 13:39 | 音楽☆道楽 | Comments(0)

台湾人生

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『台湾人生』 2008年 日本  ☆☆☆☆

【内容】
台湾が日本統治下にあった時代に青春期を送った5人の台湾人のいまを追う。

●霧に包まれた茶畑で茶摘みに精を出す楊足妹さん。
  (1928年生まれ)
●故郷の友人たちを訪ねる旅に出る台湾原住民出身の塔立國普家儒漾さん。
  (1928年生まれ)
●地元の公学校(小学校)の同窓会で威勢よく校歌を歌う陳清香さん。
  (1926年生まれ)
●元日本兵でボランティア解説員として台湾の歴史を伝える蕭錦文さん。
  (1926年生まれ)
●日本人教師への感謝の念を抱き続ける宋定國さん。
  (1925年生まれ)

舞台を、台湾東部の花蓮縣、台北、高雄、南部の恒春半島、基隆、日本の千葉県鎌ヶ谷市に移しながら、彼らの日々の暮らしの様子を交え、日本統治時代、戦後の国民党独裁時代を経て現在に至るまでの人生をインタビューで振り返る。

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皆さん、流暢な日本語で熱い想いを語られてた。
きちんと歴史を知らねばならないと改めて思った。
秀作。

※久しぶり第七芸術劇場で映画鑑賞したんだけど、
   やっぱりいい作品上映してるな〜。

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↑この雑居ビルの6階が愛すべき第七芸術劇場

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by namihei-dobryden | 2009-09-08 12:59 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(2)