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ペンギンの憂鬱

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『ペンギンの憂鬱』
アンドレイ・クルコフ 著
☆☆☆☆

【内容】
恋人に去られ孤独なヴィクトルは売れない短篇小説家。ソ連崩壊後、経営困難に陥った動物園から憂鬱症のペンギンを貰い受け、ミーシャと名づけて一緒に暮らしている。生活のために新聞の死亡記事を書く仕事を始めたヴィクトルだが、身辺に不穏な影がちらつく。他人の死が自分自身に迫ってくる。ロシアの新鋭による傑作長編小説。




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“憂鬱症のペンギン”のその後が知りたい!
切なく、愛おしい存在だった。
何処かで、生きていておくれ!
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by namihei-dobryden | 2010-02-22 23:17 | 読書☆道楽 | Comments(0)

冬を食す。

毎年恒例のかにカニツアー。一昨年行った香住に再び馳せ参じた。

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                   蟹

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                   かに

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                   カニ

イベント事があると体調の悪くなる私。
この日の朝もかなり体がダルく、食欲もなく絶不調。
“ダメダ、行っても食べれられない〜〜っっっ”
と言いながら電車に揺られ到着。

が、いざ蟹を目の前にすると何だか胃が動き出した!!
そして普通に完食。
恐るべし蟹パワー!蟹マジック!
ご馳走様でした。

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         香住駅のウェルカムボード!?パラダイス度100%。
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by namihei-dobryden | 2010-02-21 17:25 | 喰いだおれ散歩 | Comments(5)

クレーン・バンブー

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2010年2月16日。大阪・梅田、午後5時40分。
ど〜なっちゃうんだろ、この街。
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by namihei-dobryden | 2010-02-21 17:08 | 寄り道 | Comments(2)

金魚生活

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『金魚生活』
楊 逸(ヤン・イー) 著
☆☆

【内容】
幸福とは・・・
来日した中国人女性の再婚ストーリー。金魚の世話が好きな中国人女性、玉玲(ユイリン)。嫁いだ娘を日本に訪ねると、日本人男性との再婚を勧められて……。
感動の芥川賞受賞第1作!



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ん〜〜〜、ちょっと物足りなかったかな。
飽きずに読めるんだけど...。
閉息的で単調な毎日を過ごす自身と
小さな水槽の中だけで暮らす金魚とを
オーバーラップさせるシーンは
いかにも女性作家っぽい描写。

芥川賞の選考基準は一体何なんだろうか?
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by namihei-dobryden | 2010-02-13 01:17 | 読書☆道楽 | Comments(0)

また、壊したんですよ。。。

職場のMAC・G5が御臨終になって以来
部屋の隅っこで眠ってたG4を使用してたんですが
なんと、またまたまた起動しなくなりました・・・(-_-+)
使用してる際『メモリが足りません』とやたら警告するのを無視し
えいやっ!!イケ〜〜〜ッ!って感じで作業していたら
待ってましたとばかりにフリーズし
再起動かけたら、、、、あ〜〜起動しない・・・。
OSがクラシックのソレは『?』マークが点滅するばかりで
一向に立ち上がらなくなったのでした。
が、この『?』マーク点滅はかつてよく遭遇したトラブルで
OSのCDを入れてCDから立ち上げ
再インストールしたら治ったりしてたんですが
なんと、なんと、なんと、
そのMACのOSのCDが紛失していて
ど〜にもこ〜にもな事態になってしまったのです。
で、HDを引っこ抜き
これまた部屋の隅っこで眠ってた他のG4に移植したら
なんとかよんでくれて、データは無事でした。。。
あ〜〜、もう廃業しろ!って事かしら???
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by namihei-dobryden | 2010-02-13 01:05 | Comments(2)

身の上話

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『身の上話』
佐藤正午 著
☆☆☆☆

【内容】
人生にも必ず岐路はあるのか、ところどころで、判断・選択はできるのか。それとも、人との出会いが人生を決めるのか。地方都市の書店に勤務するミチルは平凡な女性だったが、徐々に非凡な人生の荒波に呑み込まれていき…。




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お〜〜もしろかった!!
まさかこんなにドキドキ、ソワソワさせられるとはっ!
主人公ミチルが2億円の宝くじを当てた事は
運が良かったんだか悪かったんだか・・・・ん〜どうなんだ??
結局、当てたのは悪運だったんじゃ??
何せ、当ててからは怯える毎日だったから・・・。
流石に2億円となりゃ、誰だって強欲になっちゃうだろうから
ミチルの行動は責められないな。。。
にしても、彼女を取り巻く人物たちが“奇妙”すぎる!
まぁ、そんな人達と出会ってしまったのも悪運の1つだろう。

主人公の身の上を、その夫が語るという文体で
最初から3分の2くらいまで綴られてるんだけど
これが非常にいい。

読み出すと止まらないので、寝不足は避けられない。
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by namihei-dobryden | 2010-02-06 01:27 | 読書☆道楽 | Comments(2)