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傍聞き

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『傍聞き』 長岡弘樹 著 ☆☆

【内容】
患者の搬送を避ける救急隊員の事情が胸に迫る「迷走」。
娘の不可解な行動に悩む女性刑事が、
我が子の意図に心揺さぶられる「傍聞き」。
女性の自宅を鎮火中に、消防士のとった行為が意想外な「899」。
元受刑者の揺れる気持ちが切ない「迷い箱」。
まったく予想のつかない展開と、人間ドラマが見事に融合した4編。
表題作で08年日本推理作家協会賞短編部門受賞。

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書店員に
『百万部売っても売り足りない!
と叫びたくなるほどの珠玉の一冊だ!』
と言わしめた1冊。

ミステリー部門で1位を獲ったらしいが
ミステリーと言うより人情話的な・・・。

“売り足りない!”だなんて
ちょっとオーバーかなぁ〜、書店員さん。

「迷い箱」は好きですが・・・。
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by namihei-dobryden | 2012-02-23 12:55 | 読書☆道楽 | Comments(0)

東南アジア四次元日記

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『東南アジア四次元日記』 宮田珠巳 著 ☆☆☆

【内容】
会社を辞め、東南アジアへ旅に出た。
遊園地にしか見えない教団施設、仏像の迷路、バナナを頭にのせた虎の像、
四階建てビルを枕にした巨大仏など、奇奇怪怪なものが続々登場。
しかもその道程は、オンボロバスに乗せられたり
オカマの祭りで股間に危機が訪れたり
精霊が霊媒師に乗り移る瞬間を見たりと
ハイパーデンジャラス!快笑旅エッセイ。

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な〜んて、内容がないんだこの本!!

秘境ともいうべき土地に、危険な思いして辿り着いたのに
そこでの体験は非常に軽い。
“せっかく来たんだから〜”なんて執着心もあまりない。
ある種、理想な旅だ。
何せ私は、何処か行くと(特に一人だと)貧乏根性が働いて
あちこち動きまくり、ヘトヘトに疲れてしまう傾向にある。

酒飲み書店員が選んだ本と言うのは頷ける。
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by namihei-dobryden | 2012-02-15 14:47 | 読書☆道楽 | Comments(0)

やっぱりカニが好き!

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                 カニ迎


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                 カニさん


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                かにカニ!


蟹はほんとに美味しいな〜。

私はかに座だし、夢にも蟹が出て来るので

きっと前世は蟹だったに違いない!!
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by namihei-dobryden | 2012-02-14 16:44 | 喰いだおれ散歩 | Comments(4)

キグルミ・ナウ

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ぶれぶれですが…(┬┬_┬┬)

南九州のご当地キャラ+イコタ君。

熊本の黒い熊のキグルミが人気ある様で

若い!?女子たちが一緒に写真を撮っていた。

誰か!一番左の赤い山のキャラ(鹿児島の桜島と思われる)にも

興味を持ってあげておくれ〜〜〜!
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by namihei-dobryden | 2012-02-10 18:15 | Comments(0)

伝統芸能に触れる

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昨日は山本能楽堂へ能の体験に行ってきた。


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初心者に分かりやすく説明してくれるとても親切な内容。


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沢山のお面を見せてもらった。
一見、無表情に見えるけど
角度を変える事で笑ったり泣いたりしてる様に見えるから不思議。


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衣装を着たい!と申し出た人には二人掛かりで着付けてくれる。


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完成へ向けてもうひと頑張り。じっとしてるの辛そう。


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完成。ん〜、お面を付けると一気に厳粛な空気を醸し出す。


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演者になりきってポーズを決める。扇子を広げ喜びのポーズ。
さまになってるからスゴイ。

今日聞いた事を踏まえて鑑賞したら面白く観れるに違いない!!

睡魔との戦いはオサラバだ!?
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by namihei-dobryden | 2012-02-07 12:48 | Art & Design | Comments(4)

何もかも憂鬱な夜に

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『何もかも憂鬱な夜に』 中村文則 著 ☆☆☆

【内容】
なぜ控訴しない?
施設で育った過去を持つ「僕」は、刑務官として、
夫婦を刺殺した二十歳の未決死刑囚・山井を担当していた。
一週間後に迫った控訴期限を前にしても、
山井はまだ語られていない何かを隠している―。
芥川賞作家が、重大犯罪と死刑制度に真摯に向き合い、
生きる者と死にゆく者をつなぐ最後の希望を描き出す。

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タイトル通り憂鬱な空気が充満してます。

こういうちょっと退廃的な小説って
読書好きの若い男子は好きな人多いんじゃないかな〜と思う。

心身ともに元気な若い内は、こんな雰囲気の小説読むのもイイんだけど
この歳になるともう“憂鬱がリアル”なんですよ〜。

その反面、台詞は芝居地味てて、リアルを感じれなかったかな。
要するに、登場人物たちのの慟哭が物足りなかった。

ドキュメンタリーの見過ぎかも知れないワ。

Under30の人にオススメ。
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by namihei-dobryden | 2012-02-06 12:21 | 読書☆道楽 | Comments(0)

ん〜、まいったネ・・・内視鏡(涙)

昨年末の健康診断の結果に
『下部消化管から出血が疑われますので、検査を受けて下さい』
と書かれていた。
『大腸癌が疑われる・・・』なんて言う恐ろしい文面もあったりする。
で早速、紹介状を書いてもらい病院を受診した。先生曰く
「ん〜。年齢から言って癌という確率は少ないけどね〜。
 ま〜、絶対とも言えないし、ポリープが見つかる場合もあるし
  一度検査しましょうかね」というはこびとなった。

大腸の内視鏡は初めて受けるのでかなりの不安があった。
以前、受けた友達が
『んも〜、痛いのなんの!!!』と言っていたので増々不安がよぎる。
とは言え、いい大人が『痛いから嫌だ!!』なんて逃げ出すわけにもいかない。

でで、一昨日にその検査を受けたんだけど、、、
ンま〜〜〜ぐったり・・・・。ぐったりである。
あんな辛い検査は初めてだ!
あれに比べたら胃カメラなんて楽チンチン♪じゃないか!
検査そのものもさる事ながら
前日からの食事制限&下剤の服用がまず辛い。
検査当日、朝起きたらもうヘロヘロになってるのに
病院に着いたら、また下剤を飲まされる。
『私の全身から水分を奪う気だね!え〜い、どうにでもなれ!』
って感じである。

この日、私と同じく大腸の内視鏡検査を受ける人が8人くらいいて
同じ待機室で朝から液状の下剤を飲まされた。
まずは1リットル。そして500cc・・・とチビチビと飲まされる。
これがまた不味くて、オエッとなっちゃうのだ。
この液で腸内を洗浄するんだけど、もちろん個人差があって
飲むやいなやトイレと待機室を往復して順調に腸を洗浄していく人もいれば
私のようになかなか腸が動かず、ど〜したものかって人もいる。
OKが出た人から順次検査室に運ばれてくんだけど
私を含め、待機室に残り3人になった時はさすがに焦った。
朝9時から待機室で下剤を飲み始め、すでに2時間半が経過していた。
私は永遠にココにいるんじゃなかろうかと不安になったが
そんな時いきなり腸が動き出し、ようやくOKが出た。
時計は11時45分を指していた。やっとである・・・。

そしていよいよ内視鏡の出番である!!
もうもうもうもうもォ〜〜〜〜〜オ、ウギャ〜〜であった。
始終『アイタタタッ、アタタタタッ、タタッタタタタッタタ』と言い続け
先生と看護士さんに『大丈夫?もうちょっとね』と子供の様にあやされ
情けないったらないが、情けない奴と思われてもいいから早く帰りたかった。
先生によると私の腸は人よりカーブがキツイため
カメラを押し進めるのに手こずるらしい。
確かに、カーブの所に来ると鬼のように痛かった!
そう言えば友達も『カーブが痛い!カーブが痛いねん!!』と言っていた。
検査されながら『この痛さか〜、ホンマに痛いわ〜』と半泣きになっていた。
ようやく、地獄のような検査が終わった時には
10kgくらい痩せたんじゃないか?ってくらい身体がフワフワしていた。

(あ〜、なんかダラダラ書いちゃってるわ。)

とは言え、辛い検査中にも意外と冷静な面もあった。
目の前のモニターに映る自分の腸を
『アタタタタッ!』と言いながらもしっかり見たのである。
毎日頑張ってくれてる腸の姿を見ると
『辛いものばっかり食べてゴメンね。お酒もほどほどにしなきゃね』と
懺悔と愛おしい気持ちが同時に湧いてくるのであった。

結局、悪い所などなかったので一安心だ。

なんだか、大腸の内視鏡がえらく“恐ろしいもの”のような日記になっちゃてるけど
あくまでも個人差があるので、そこは理解願いたい。
現に、検査が終わった後
待機室で一緒だった60代とおぼしき女性と廊下で出くわした際
その女性は『全然痛くなかったわよ〜。』とおっしゃったのだ。おまけに
『あの先生は上手だから(私と同じ先生)、他の病院は辞めてここに来たのよ』
と言うではないか!!
『そそそそ〜なんですか!』と言うしかなかった。
腕に自信のある先生だったのなら
私が始終『アタタタタッ』と連呼した事で
あの先生のプライドを傷付けたんじゃなかろうか?と
いらぬ心配も一瞬したが、ほんとにいらぬ事なので忘れる事にした。

検査が無事に!?終わった後、遅れて出勤したのだが
お腹がゴロゴロ鳴り止まず、『休めば良かった』と後悔した。。。

ほんとにダラダラ書き過ぎた。

終わります。
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by namihei-dobryden | 2012-02-04 17:36 | 健康 | Comments(4)