おれのおばさん

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『おれのおばさん』 佐川 光晴 著 ☆☆☆

【内容】
父の逮捕。一家離散の危機に、
中学生の“おれ"は養護施設で働くおばさんに預けられて─。
どうにもならない壁にぶつかり、悩んで、
少年は少しずつ大人になる。

* * * * * * * * * * * * * * *

児童養護施設が舞台というから
児童一人一人の過去に焦点をあて
どうして施設で暮らす様になったのか・・・
というストーリーを中心に話が進むのかなと思っていた。
が、そうでなく
施設を経営する主人公のおばさんのかつての劇団仲間との
交流を軸に話は展開する。
決して格好いいばかりでない大人の生き様を見て
主人公は少しづつ成長して行く。
うん、青春小説っていうのかな~こう言うの。

10代の人におすすめ。
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by namihei-dobryden | 2013-04-17 19:37 | 読書☆道楽 | Comments(0)
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