裁かれるは善人のみ

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『裁かれるは善人のみ』 2014年ロシア ☆☆☆☆

【内容】
「父、帰る」のアンドレイ・ズビャギンツェフが
ロシア北部の小さな町を舞台に
市井の人々と権力を振りかざす行政の対立を描いた人間ドラマ

* * * * * * * * * * * * * * 

テアトル梅田にて鑑賞。


タイトルのまんまじゃん!!!
悪人は最後まで金と権力で悪事を抑え込み
何一つ罰せられずにのうのうと生きていく。
とは対照的に主人公一家はなんだか散々な目に合うんだけと
この一家が100%善人とは言い切れず
むしろ自分達が惨事を呼び込んでる様な行いがしばしば…。

途中、昼ドラみたいな恋愛のドロドロ劇もあり
それはお愛嬌か。

この監督の「父、帰る」も面白かったんだよな~。

いやぁ~、新作が公開されたら
必ず観に行こうと思う監督が一人増えたな。

そういやこの映画、ロシアの体制を批判してる所が多々あり、
監督は本国で身の危険はないのかと心配にもなりましたよ。
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by namihei-dobryden | 2015-12-07 22:23 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)
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