書を持って、法隆寺へ

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『木に学べ―法隆寺・薬師寺の美』  西岡 常一 著 ☆☆☆☆

【内容】
法隆寺、薬師寺の宮大工棟梁・西岡常一氏が、
木や道具、建築、そして人間について語った好エッセイ。
「堂塔の木組は寸法で組まず、木の癖で組め」など
現代の人間関係にあてはまる口伝も紹介。

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本物が発する言葉はカッコイイわ、やっぱり!
これ読むと元気になる!!!
一言、一言胸に響くこと響くこと!

偉い哲学者、大学教授の意見を
「机上の空論に過ぎない」とピシャリと言ってのける。
直接木に触れる宮大工の言葉こそ確かなり!

日光東照宮の建築を
けちょんけちょんに言う棟梁にも笑った。
そこまで言うか〜〜って感じ。

で、この本読んだら
久しぶりに法隆寺に行きたくなったので
本を片手に行ってきた。
今回は、仏像ではなく建築を見るのが目的。
棟梁の言葉を説明書代わりに鑑賞。
ん〜〜〜、贅沢。
次は薬師寺に行こうかな〜〜。

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by namihei-dobryden | 2016-08-11 18:38 | 寺社めぐり | Comments(6)
Commented by へなちょこセイジン at 2016-09-16 01:17 x
西岡常一さんのお言葉、いいですよね。私もはまりました。薬師寺に行かれるなら、まだ東塔修理してるので、お気をつけください。唐招提寺もぜひお寄りください。
Commented by namihei-dobryden at 2016-09-22 10:55
修理ってよくしてますよね〜。
実際、この法隆寺も門が修理中でした。
平等院行った時もそうですし・・・
「ちゃんと調べてから行けよ〜」って感じですが・・・。

唐招提寺は、前回、わざと本堂の修復時に行きまして、簡易施設みたいな所で仏像を見たので(明るい照明の下で見てみたかったのです)、ちゃんとお堂の中で鎮座してらっしゃる姿を見た事ないんですよね。
もうすぐ、正倉院展もありますし、
どうしようかな〜って感じです。

そういや、今上野で櫟野寺展やってますが
そこで売ってる
「螺髪ニットキャップ」の光背カラーがちょっと欲しいんですよね〜。
いつ、かぶるねん!て感じですが!
Commented by へなちょこセイジン at 2016-10-04 00:05 x
コメントのお返事ありがとう。書き込み気づかずに、すいません。「螺髪ニットキャップ」の光背カラー、今は売り切れみたいですね。すいません。櫟野寺展に私はこれから行く予定なので、再入荷の頃を見計らって行ってみて、もし売ってたら、買っときましょうか?
Commented by namihei-dobryden at 2016-10-08 16:22
お〜〜〜〜いくのですね!
いいですね〜。
行った知人が良かったって言ってましたヨ!

>再入荷の頃を見計らって行ってみて、もし売ってたら、買っときましょうか?

いえいえ、お気遣いありがとうございます。
いやいや、そんな、わざわざいいですよ〜。大丈夫です。多分、今だけ「いいな〜」と思ってるだけでしょうから・・・。

上野は常に見たい展覧会やってていいですね〜。
Commented by へなちょこセイジン at 2016-10-10 23:03 x
 お返事をありがとう。了解しました。私も螺髪ニットキャップにちょっと惹かれていますが、迷ってます。
 それから、確かに上野は良い展覧会が多くて良いです。私の最寄り駅から20分で行けるので、便利ですし。あとは、観客数が多いので、より空いてる時間帯を見計らうのが難しいです。ははは。
Commented by namihei-dobryden at 2016-10-18 23:46
展覧会、楽しんで来てくださいね!
上野は、ただぶらぶらするだけでもいいですよね。
緑が多いし、スタバでコーヒー飲みながらボ〜〜っと過ごしたいです。
(スタバ、滅多と行きませんが・・・)
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