誰のせいでもない

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『誰のせいでもない』  
2015年 ドイツ・カナダ・フランス・スウェーデン・ノルウェー合作 ☆☆☆☆

【内容】
ヴィム・ヴェンダース監督によるヒューマンドラマ。
ある激しい雪の日の事故をきっかけに、
1人の男性と3人の女性の運命が大きく変化していく様子を描写する。
出演者はジェームズ・フランコ、シャルロット・ゲンズブール、
レイチェル・マクアダムスら。
彼らが見せる、それぞれの登場人物たちの心の機微に感銘を受ける。

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シネリーブルにて鑑賞。

見せ場がない様でいて
全部が見せ場の様な・・・。
ストーリーに起承転結はあるのですが
ずっと、低体温な感じでして・・・。
しかしながら、
ヴェンダース監督の「映画の世界へ引き込む引力」は
まだまだ衰えてないと実感しました。
やはり、画力の魅力が大きいですね。
どこをとっても美しい。
だから最後まで集中して観れました。

ですが、定期的に場面が暗転して
時間が、4年後、さらに4年後と
どんどん進んでいく演出!?には
若干、戸惑いがありました。
描かれていない部分は
「想像してね」って事でしょうか。。。

にしても何でしょうかね〜、
いいんですよね
画面から溢れる質感が。
ヴェンダース・マジック健在でした。
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by namihei-dobryden | 2016-11-23 21:52 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)
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