2010年 12月 20日 ( 1 )

ハーブ&ドロシー

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『ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人』
2009年 アメリカ ★★★

【内容】
郵便局員の夫のハーブと、
図書館司書の妻のドロシーはの楽しみは現代アートを収集すること。
コレクションの基準はふたつ、
「自分たちのお給料だけで買える値段であること」と
「1LDKの小さなアパートに収まるサイズであること」。
二人は慎ましい暮らしの中でコツコツと集め続け、そして約30年の歳月の後には
1LDKのアパートは2000点以上ものアート作品で埋め尽くされていた。
そしてそれは、20世紀のアート史に名を残す
ミニマルアートやコンセプチュアリズムの
アーティストたちの一大コレクションとなっていた。
そして彼らは、数点を売るだけで大富豪になれたにも関わらず、
アメリカ国立美術館に寄贈するのだった・・・。
お金がなくても、情熱さえあれば夢は叶う。
同じ目標に向かって手をとりあえば、人生はもっと豊かになる。
全米に衝撃を与えた小さな二人の、映画のようなほんとうのお話。

* * * * * * * * * * * * * * *

熱い!熱いよ!
この二人の作品を観るその眼差しは
獲物を射止めようとする猟師のよう。

映画の中ではかなりチャーミングな老夫婦に映ってたが
かなりの安値で(ごり押し)作品を購入してる様なので
不満を持つアーティストも中にはいたに違い無い。

とは言え、アーティストの有名無名に関係なく
平等に作品を愛するその姿勢は尊敬する。


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見よ!この真剣な眼差し!カッコイイよ。
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by namihei-dobryden | 2010-12-20 11:45 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(2)