カテゴリ:映画&ドラマ☆道楽( 121 )

最近の2本

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『聖なる鹿殺し』  
2017年 イギリス・アイルランド合作 ☆☆☆

【内容】

心臓外科医のスティーブンは、

美しい妻と二人の子供と一緒に郊外の豪邸に住んでいた。

しかしある少年を家に招いたことをきっかけに、

子供たちが突然歩けなくなり目から赤い血を流すなど、

異変が起こり始める。

スティーブンは、究極の選択を強いられることになり……。





* * * * * * * * * * * * *


シネリーブルにて鑑賞。

何だったんでしょ、この映画。
最初から最後まで不快感しかない。
それがウリの映画なんでしょうが。。。

ビジュアル以上の恐怖感・喪失感を味わいたかった。

唯一良いと思ったのが、俳優バリー・コーガンだ。
存在感が凄すぎる!
彼が登場するだけで画面がピリリとしまる。
今後も楽しみな俳優だわ。



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『グレイテストショーマン』  
2017年 アメリカ ☆☆☆

【内容】

P・T・バーナムは妻と娘たちを幸せにすることを願い、

これまでにないゴージャスなショーを作ろうと考える。

イギリスから奇跡の声を持つオペラ歌手ジェニー・リンドを

連れてアメリカに戻った彼は、各地でショーを開催し、

大成功を収めるが……。





* * * * * * * * * * * * *


ステーションシネマにて鑑賞。

ミュージカル映画に関しては
内容はまぁ置いといて曲さえ良ければ良いんじゃない?
と甘々な私ですが
この映画に関してはちょっと物足りなかったわ〜。

ストーリーと歌のシーンの温度差がすごい。。。
そう私は感じちゃいました。

『THII IS ME』は良い曲です。



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by namihei-dobryden | 2018-04-01 14:48 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)

犬猿

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『犬猿』  2018年 日本 ☆☆☆

【内容】

兄弟と姉妹をテーマに描いたドラマ。

刑務所から出所したばかりの凶暴な兄と真面目な弟、

家業を切り盛りする姉とおバカな妹の対立が

エスカレートしていくさまを映す。




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テアトル梅田にて鑑賞。

久しぶりに映画館で日本映画観ましたよ。

それにしても、劇中の兄弟・姉妹間の
「妬み」「嫉み」「嫉妬」「憎しみ」は凄かった。
かなりオーバーに描いているとは言え
現実でも大なり小なりこういう感情はあるんでしょうね。

後半まさか血を見る展開になると思ってませんでした。
いろんな感情が入り混じりながらも
最後は大団円で終わるのかと思いきや
そうですよね、そんなに人はスグに変われない。
振り出しに戻ってしまった様なラストでしたが
そこはリアルな気がしました。

劇中の兄弟・姉妹は行き過ぎですが
喧嘩する相手が居て羨ましいなぁと思ったりもしました。
あくまでも、ほどほどの喧嘩ですよ。

ニッチェの江上さん、良かったです。





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by namihei-dobryden | 2018-03-10 12:13 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)

ベロニカとの記憶

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『ベロニカとの記憶』  2017年 イギリス ☆☆☆☆

【内容】

ロンドンで一人暮らしのトニーは、

年金生活をしつつ小さな中古カメラ店を営んでいた。

ある日、40年も前の初恋相手ベロニカの母親の遺品に関する通知が届く。

必要な書類をそろえて相手先に送ると手紙と現金が送られてくるが、

手紙に書かれていた添付品がなく……。





* * * * * * * * * * * * *


シネリーブルにて鑑賞。

監督!見せ方上手!
現在と過去が行ったり来たり
とても自然な流れだったわ。

主役のおじさん
あんな酷い内容の手紙を親友に送り着けといて
いくら年月が経ったからって
キレイさっぱり忘れちゃうもんかね〜。

おじさん一人、悪者扱いされてたけど
結局の所、みんな自己チューだったわよ
私にしたら!

それにしても、後味悪い映画だったわ〜。

シャーロット・ランプリング
いい顔してるわ〜〜〜。



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by namihei-dobryden | 2018-02-17 18:38 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)

YARN 人生を彩る系

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『YARN』  
2016年 アイスランド・ポーランド合作 ☆☆☆

【内容】

糸を紡ぎ、編み、表現する

4組のアーティストのドキュメンタリー。




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シネリーブルにて鑑賞。

予告編を観て、絶対観ようと思った作品。

編み物は『女の手仕事』としか観てもらえない世の中・・・。
映画の中で
『男性が編み物をすれば、わぁ〜スゴイって賞賛されるのよ』
と一人のアーティスト言ってたのが印象深い。

4組のアーティストが出演されてたけど
やはり日本人としては「堀内紀子」さんの作品に注目してしまう。
アートと遊具の融合がお見事!
子供達の笑顔を生み出す素晴らしい作品だ。
造形的にも、凄く美しい!

編み物・・・全く興味なかったけど
チャレンジしてみようかなぁ。
次の冬に向けてマフラーくらいなら・・・。




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by namihei-dobryden | 2018-02-04 16:36 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)

ドリス・ヴァン・ノッテン


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『ドリス・ヴァン・ノッテン 〜 ファブリックと花を愛する男』  
2016年 ドイツ・ベルギー合作 ☆☆☆☆

【内容】

ファッションデザイナー、

ドリス・ヴァン・ノッテンを追ったドキュメンタリー。

半年に及ぶ準備を経て行われるショーの舞台裏から、

アトリエや刺繍工房、さらに邸宅でのドリスを映す。





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シネリーブルにて鑑賞。

美しすぎる!
これぞトップランナーの生き方!って感じ。

服作りとの向き合い方も
立ち居振る舞いも
休日の家での過ごし方も
全てが美しい。

高くて買えないけど
目の保養になるので
これからもコレクションだけは
観ようと思う。





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by namihei-dobryden | 2018-01-28 16:57 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)

希望のかなた

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『希望のかなた』  2017年 フィンランド ☆☆

【内容】

フィンランドの巨匠アキ・カウリスマキが監督と脚本を担当した、

『ル・アーヴルの靴みがき』に続く難民3部作の第2弾となる人間ドラマ。

生き別れた妹を捜すシリア人青年が

レストランオーナーたちと知り合い、絆を育んでいく様子を描く。





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シネリーブルにて鑑賞。

やっぱり好き。カウリスマキの世界。
仏頂面のレストランの従業員たち。実は心優しい人達だった!
深刻なテーマを、カウリスマキらしいあったかい視線で描いていて
観終わった後の余韻が良い。

難民問題となると、東アジアに暮らす私には
遠くの方で起こってる大変な問題・・・
ぐらいしか思ってないのが正直な所。
難民申請した後、裁判にかけられ
国に返される事もあるのか!と初めて知りました。
北欧諸国は福祉が整ってるイメージがあるし
一度入国して来た者には、永住許可がおりるものと思ってた。

実際、映画の様に
市井の人々に救われてる難民も多いんだろうな。

劇中でかかる、
三浦洸一さんの『星をみつめて歩く街』がまた良い!
THE 昭和歌謡!なこの曲が
ヘルシンキの街に良く似合う!

今年はいっぱい映画を観るゾ!




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by namihei-dobryden | 2018-01-08 17:15 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(1)

エンドレス・ポエトリー

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『エンドレス・ポエトリー』  2016年 フランス・チリ・日本 ☆☆

【内容】
カルト的人気を誇るアレハンドロ・ホドロフスキー監督による自伝的作品。

故郷トコピージャから首都サンティアゴへ移住したホドロフスキー一家。

さまざまな悩みや葛藤を抱えたアレハンドロ青年は、

後に世界的な詩人となるエンリケ・リンやニカノール・パラら

若きアーティストとの出会いにより、

自分が囚われていた現実から解放される。






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シネリーブルにて鑑賞。

2017のラストに、どえりゃ〜もん見ちゃいましたよ。
学生時代に戻った気分、UPLINKの作品を見るなんて。
このての作品を、まだ面白いと思える自分がいて良かった。
結局、人の好みってあんまり変わらないもんなのかな。

見終わった後、久しぶりに寺山修司作品観たくなりました。
体力使うけどなぁ〜。


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by namihei-dobryden | 2017-12-31 15:40 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)

ファウンダー〜ハンバーガー帝国の秘密

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『ファウンダー〜ハンバーガー帝国の秘密』  2016年 アメリカ ☆☆

【内容】
マクドナルド・コーポレーションの創業者
レイ・クロックの伝記ドラマ。
1軒のレストランを世界最大規模の
ファストフード・チェーンにした彼の辣腕ぶりや苦悩を描く。

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シネリーブルにて鑑賞。

何なのよ!このレイ・クロックって男は!
要するに、マクドナルド兄弟から全て奪い取ったんじゃないか!!
人のアイデアをかっさらって
さも自分の功績の要な振る舞いにヘドが出る!
どこまで忠実に描枯れているか分からないけど
この映画を見る限り
腹立たしくてしょうがない!!

劇場を後にする頃には、レイ・クロック役の
マイケル・キートンも嫌いになってたよ!ちょっと。

それにしても、今では普通の事が(ハンバーガーを紙に包むetc.)
当時は斬新なアイデアだったのだな!
“皿を使わない”なんて画期的な事だったのだ!

映画のエンドロールに
レイ・クロック本人が登場するんだけど
コレがいかにも傲慢な感じで
益々ムカついて
もうマクドなんか行くもんか!
なんて思ったりもしたけど・・・
翌日には出勤する前にコーヒー買っちゃうんだから
私も大概である。


❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎


で、今のハッピーセットはミニオンズだ。
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映画も公開中だからか
近頃、街を歩けばこの黄色い生き物だらけだわ。


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by namihei-dobryden | 2017-08-11 23:10 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(2)

歓びのトスカーナ

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歓びのトスカーナ』  2016年 イタリア・フランス合作 ☆☆

【内容】
緑あふれるトスカーナを舞台に
診療施設を抜け出して
行き当たりばったりの旅に出た二人の女性が
次第に友情で結ばれていく姿を描いた人間賛歌の物語。

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シネリーブルにて鑑賞。

この監督の前作「人間の値打ち」が面白かったので
新作も見に行って来ました。

それにしても、今年はバレリア・ブルーニ・テデキスづいてるわ〜。
彼女の出演映画を立て続けに見ております。
べっぴんさんじゃないけど、な〜んか魅力あるんですよね〜。

で、感想ですが
二人の女性の友情育み物語な訳ですが
なんか、その育まれてゆく過程がすっごいあっさりしてた様な・・・。

えっっっ!!!
いつの間にそんな仲に!?て思っちゃいました。

今作もテデキスさんはパワー全開です。
精神を患っている役なんですが
もう憑依しちゃってて凄みがありすぎました。

今後もテデキスさんを要チェックして行こうと思いました。




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by namihei-dobryden | 2017-07-30 17:51 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)

ムーンライト

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『ムーンライト』  
2016年 アメリカ ☆☆☆

【内容】
マイアミを舞台に自分の居場所と
アイデンティティを模索する少年の成長を、
少年期、ティーンエイジャー期、成人期の3つの時代構成で描き、
第89回アカデミー賞で作品賞ほか、
脚色賞、助演男優賞の3部門を受賞したヒューマンドラマ。

* * * * * * * * * * * * *

ステーションシネマにて鑑賞。

作品賞か〜〜。
にしちゃ、ちょ〜っと弱い気もしたんだけどね。

少年・青年・大人の時代を3人の俳優で演じてるんだけど
この3人が良かった。目がいいのよ〜。
悲しみをやどした目と言いますか・・・。
ですが、もうちょっと
いろんな「事件」が起こって欲しかったのが本音。
心の揺れが見えずらかった〜。

大人になった彼が
いきなり屈強な男(見た目だけですが)になってて驚いた。

このポスターはよくできてる!
3人がひとりに!スゴイわ〜。
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by namihei-dobryden | 2017-05-14 12:45 | 映画&ドラマ☆道楽 | Comments(0)