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カテゴリ:Art & Design( 114 )

クリスチャン・ボルタンスキー展


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昨年から楽しみにしていました『クリスチャン・ボルタンスキー展』に
行って来ました。
彼の作品を体感するのは豊島の『心臓のアーカイブ』以来
7年ぶりになります。

太っ腹な事に写真撮影OK(一部)。
最近増えてますね〜。

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根底にあるテーマが重いため
作品を鑑賞する上で体力を使います。


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映像や明かりを用いた作品が多いため
場内全体が暗く、解説書を読むのに一苦労。


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死は、誰にでも平等に訪れる・・・

当たり前の事を改めて実感しました。




by namihei-dobryden | 2019-03-23 16:16 | Art & Design | Comments(0)

やはり太郎は凄かった!




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『太陽の塔』の内部見学に行って来ました。
太陽の塔の手にぶら下がる...
やってみましたが、微妙・・・105.png


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50年近く経っても色褪せない『生命の樹』。
圧倒されて、何も言えませんでした。
重量1トンもある恐竜のブロントザウルス
一度もこの『生命の樹』から下りてない・・・
と言う係員さんの解説に
観覧客から『お〜〜〜っ』と声が上がりました。
私が生まれる前からこの樹の上にいるなんて
ドラマを感じずにはいられない。。。


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せっかくなので観覧車にも乗ってみました。
49年前の華やいだ万博の光景を想像しながら乗りました。
かつてここには沢山のパビリオンがあって
多くの人で賑わってたんですよね。

2025年の万博はどんな感じになるんですかねぇ。
楽しみです。



by namihei-dobryden | 2019-02-11 16:19 | Art & Design | Comments(0)

これが、オオキさんWORLDかぁ!


初めて、奈良県は天理市に足を運びました。
目的は天理駅前広場『コフフン』を観る亊。
佐藤オオキさんがデザインされた空間を体感しに行ったのです。



写真で初めて見た時は
これは、だいぶ唐突だなぁ〜〜〜と思ったんですよ。
庶民的な街に、いきなり洗練された世界が現れた感じがして・・・。

しか〜〜〜〜し!
さすが!さすがです!
コフフン、見事に馴染んでましたよ!街並みに。


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市民の方々はさぞ鼻高々でしょうねぇ〜。
自慢の空間ですよ。
ゆっくり過ごす事が出来る広々としたカフェもあって
大人も子供も、快適に過ごせそうでした。

あ〜〜、羨ましい!その一言に尽きましたね。




by namihei-dobryden | 2018-06-13 23:57 | Art & Design | Comments(0)

京都国際写真祭 2018


先日まで京都で開催されてた『京都国際写真祭』に行ってきた。
目的はただ一つ。リウ・ボーリンを観る事。
でも、せっかく行くからと他の展示場もまわって見た。



最初に向かったのは京都新聞ビル・印刷工場跡
人間の富への欲望を記録し続けている
ローレン・グリンフィールドの作品が展示されていた。

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この空間がまた味わいがあって良いのよね。
ほのかにインクの匂いがして、妙に落ち着く。
かつては活気のある場所だったんだろうなぁ。

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ローレン・グリンフィールドの作品、面白かった!
お金に操られてる富裕者に対してちょっと小馬鹿にした目線がソコにあって
羨ましいと思ってしまうけど
こうはなりたくないな・・・と同時に思う。
なんか複雑な気持ちになりながら楽しく観る事が出来た。


* * * * *


次に向かったのは臺(しまだい)ギャラリー
ファッション写真家、フランク・ホーヴァットの作品を展示。

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ホーヴァットのアーティステックで西洋的な写真が
臺の和の空間にめっちゃ合っててオシャレだった。


* * * * *


次はいよいよ本日のメイン、リウ・ボーリンを観に『y gion』へ。

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間口が狭いもんだから何度も通り過ぎて迷っちゃったよ。

リウ・ボーリンさんは自分の体にペインティングを施し
都会の風景に紛れた写真を撮ってる人です。
今回は、世界最古のシャンパーニュ・メゾン『ルイナール』とのコラボ。





実際にソコで働く人を巻き込んでるってのがイイね。

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よくよく観ると、結構ペイントが大味なんだよね。
リアルに描くって亊より
色を背景に近ずけるって事の方が大事そう。





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このおおあじペイントがやっぱり重要なんだろうな。
完全にリアルにしちゃうと溶け込み過ぎて写真じゃ成立しないもんね。
完全に溶け込んでないってのが面白いんだな。





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アイデアスケッチや、実際にペイントして使った服なども展示されていて
とても興味深く観る事ができた。


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『y gion』は鴨川が望めて、小さいけど良いギャラリーだったな。


普段、あまり写真の展覧会は見に行かないんだけど
今回、この京都国際写真祭を通じて
写真の面白さを知った気がした。

また来年開催されたら見に行こう。




by namihei-dobryden | 2018-05-27 16:26 | Art & Design | Comments(2)

GWは、ほぼほぼ中之島で過ごした。



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今年のGWは中之島をぶらついてました。
国際美術館で開催されてた『トラベラー』展を見たり
中之島映画祭で、久しぶりに自主制作映画を見たりしました。


江戸堀でお酒を飲んだのも初めてだったし
天神橋のすぐ側にある
小泉誠さん設計の古民家カフェにも初めて行きました。


混雑する中、遠出するのも良い思い出になりますが
地元でゆっくり過ごすのも良いもんですね。

※あ、ヤノベケンジさんのオブジェは梅田です。
GW中、展示されてました。





by namihei-dobryden | 2018-05-27 13:09 | Art & Design | Comments(0)

モザイクタイル ミュージアム


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岐阜県は多治見市にあるモザイクタイルミュージアム に行ってきました。
2016年の6月にできたのですが
できた当初から行きたくて行きたくて機会を伺ってたのですが
今回ようやく足を運ぶ事が出来ました。


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どうして行きたかったか…
そう!!!この建築が見たかったのです!
なんてユーモラスで独創的な建物でしょうか!
住宅街に忽然と登場するのですが
自然素材で作られてるからか
予想に反して!?周囲に馴染んでいました。
な〜んか、可愛いんですよね。

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右にある煙突も可愛いですよね。


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壁面がまた素敵なんですよ。
近ずいて見ると、かけた食器なんかも配置されてました。
子供が使ってたであろう
キャラクーの入った食器もあって
そういう遊び心がいいんですよね。

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入口の、この〝こじんまり感〟がいいんですよ。
しつこいですが可愛いんです


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館内には沢山のタイルが展示されています。
正直、こんなにいろんな種類があると思ってませんでしたよ。
近年のタイルはシュッとした今時の顔をしてて
(グッドデザイン賞を獲ったタイルなんか特に・・・)
それはそれで格好良かったんですが
やはり、琴線に触れたのは昭和顔のタイルでした。


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階数表示もタイル。


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最上階のフロアからはタイル越しに空を眺める事ができます。
この日は晴天で、気持ちよかったです。

1階には体験工房もあって、タイルを使って工作できます。
私は小さなハンガーを作りました。

それにしても、良い美術館でしたね。
交通の便がちょっと悪いんですが、行く価値ありです!


❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎  ❤︎


今回のアート飯は、これまたずっと行きたかった
多治見駅から歩く事約10分のうどん屋さん『信濃屋』さんです。


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もう、佇まいからして惹かれます。


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一番人気の〝ころうどん〟。
この太い麺のモチモチ感。
ちょっと甘めながらあっさりしてる出汁によく絡む。
前に居た人が飲み干してたので、私も飲み干しました。


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せっかくここまで来たからと
食い意地はってる私は〝支那そば〟も注文。
この麺も美味しい!
食感は噛みごたえあるフォーって感じかな〜。
こちらの出汁もあっさりしてるから飲み干しちゃいました。

こちらの店、美味しいのはもちろんですが
何が良いって店の方の笑顔の接客が素敵なんです。
な〜んか、ほっこりしちゃいましたよ。


多治見市、次は泊まりで行って
是非、地酒を飲みたいもんです。



by namihei-dobryden | 2018-03-04 12:40 | Art & Design | Comments(0)

フォーエバー現代美術館


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京都・祇園にある『フォーエバー現代美術館』に行ってきました。
いつの間に、ホントいつの間に
こんな事になってたんでしょうか・・・。
祇園甲部歌舞練場内にできた美術館です。

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現在『草間彌生展』が開催中です。
門をくぐると、黄色いカボチャがお出迎えです。


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あちらが入り口の様です。
靴を脱いで入るので、何だかお寺の本堂の見学に来た様な
そんな感覚になりました。


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畳の上で見る、草間作品。これはなかなか新鮮です。
靴を履いていない・・・
これは、かなりリラックスして鑑賞できますね。


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庭もすごく綺麗でした。
庭を散策する事もできましたが
この日は極寒だったので、中から鑑賞。


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そうそう、ココは歌舞練場だった!
この展示の仕方はココだけでしか見れないでしょう。


館内にはカフェ・ショップもあって、とても賑わってました。
気になるグッズもいくつかあったけど
今回は見送りました。
(ちょいと、全体的に値が高めなのよね)


********************


今回、私のわがままで
先斗町にある蕎麦屋『有喜屋』さんに寄ってもらいました。

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でで〜〜ん!

これを食べてみたかったんです。
納豆と生卵を練り合わせた物が蕎麦の上にのってる〝有喜そば〟
無類の納豆好きとしましては
一度食べてみたかった!

納豆と生卵ですからハズレなわけない!
美味しく頂きました。



by namihei-dobryden | 2018-02-04 16:07 | Art & Design | Comments(2)

福岡道雄展

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先日まで開催されていた「福岡道雄展」に行って来ました。
チラシを見た時から気になってたんですが、ちょっと迷ってたんです。
ですが先日の新聞で、2017年良かった展覧会の記事に
この「福岡道雄展」が取り上げられていて
『これは行かねば!!』と思い、行って来ました。
私の行動は単純です。

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感想としましては、行って良かった!の一言です。
物を生み出す人の苦悩が
時に残酷に、時にユーモラスに表現されています。
それはまるで、福岡さんの日記をこっそり読んでる様な感覚でした。

作品は、寂しげでありながら、愛おしくて可愛くて。。。
また、一つ一つのタイトルも良いんですよね。。。
『草むしりは病気でしょうか』『涙が出るポトポト、笑がでるハハハ』
『何もすることがない、ミミズの自殺』etc...


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会場を出た時には
福岡さんの波乱万丈な自叙伝を読み終えた様な
そんな充実感がありました。


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2017年最後の美術鑑賞が
大変満足して終われた事に感謝です。






by namihei-dobryden | 2017-12-29 00:51 | Art & Design | Comments(0)

第69回 正倉院展


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第69回 正倉院展に行って来ました。
祝日は夜8時まで開館してるので、遅くに入館する事にしました。

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午後4時過ぎに奈良国立博物館に到着。
あ〜〜〜、遠目に見ても分かりました。人の行列が。。。
もう、何時に行っても並んでるって事ですね。

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30分待ちとありましたが、
行列はスイスイ進むのであまり苦になりませんでした。

が、スイスイ進むって事は
裏を返せば入場制限をかけていないと言う事です。
ですから、館内はえ〜〜〜〜〜らい混雑っぷりでした153.png

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ポスターになってる羊が描かれてる屏風が
最初の部屋にでで〜〜んとあるものだから
入ってもまっっっっったく動けない103.png
だから、順路は無視して
比較的見やすい所から攻めて行く事にしました。

私が一番気に入ったのは
チラシの裏面「正倉院展」の文字すぐ下にある
『玉尺八(ぎょくのしゃくはち)』。
なんと、大理石で作られた縦笛なのです!
何がスゴイって、竹に似せている所です!
節を作り、表面に縦の削り跡を残し竹の質感を表現してます。


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外に出たらすっかり夜。
で、奈良の街ってほんっと暗い!街灯、少なくないですか?
行くたびに思ってしまいます140.png
帰り道は、暗い興福寺の参道を通って五重の塔を見ました。

* * * * * * * *

今回二度目の正倉院展でしたが
改めて人の多さに驚愕しました!
人に揉まれながら観覧しても
満足して帰路につける・・・これが正倉院展ですね。

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くつろぐ鹿さん。可愛いですね。



by namihei-dobryden | 2017-11-05 16:57 | Art & Design | Comments(0)

BABEL




もう終わってしまいましたが国立国際美術館に
ブリューゲル『バベルの塔』展を見て来ました。
そんなに興味なかったんですが
ここで見とかないと、一生見ることもなかろう・・・と思い
最終日の前日に駆け込みました。

行って良かった!
主役のバベルは置いといて!?
ヒエロニムス・ボスの『モンスターシリーズ』が面白かったのです!
奇怪でありながらユーモラス!
画力が優ってるからこそ完成する世界ですよ。

数あるモンスターの中の一つ『タラ夫』が
今回の展覧会のマスコットでした。

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↑二足歩行の魚『タラ夫』のオブジェです。キモ可愛い!?


さてさて、主役の『バベル』ですが
小さい作品だとは分かっていましたが
思ってたより小さかった!!

本物が目の前にあるのに
近くの、拡大コピーしてる解説ボードを凝視するという
格好になってしまいました153.png

解説を読んでると、面白いんですが
どうしてこの作品がココまで人気があるのかなぁ〜
なんて思いながら会場を後にしました。

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若干、不完全燃焼ながら
しっかり『バベル キャラメル』買っちゃいました。

私のこの日の収穫は、ブリューゲルじゃなくて、ボスでした104.png

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by namihei-dobryden | 2017-11-05 16:45 | Art & Design | Comments(2)